富澤えいちの担当記事をご紹介。
「jazzLife」2014年11月号です。
担当したのは……
井上陽介の新作『グッド・タイム』のインタビュー。
井上陽介さんには、彼がまだアメリカを拠点としていたころから話を聞く機会がありました。
ジャズを音楽としてだけではなく、ムーヴメントという立体的なイメージへ昇華させようという彼の熱意を少しでも伝えられればと思ってまとめてみました。
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クリヤ・マコト=シルヴェスター・オストロウスキー・クインテットのライヴ・レポート。
このプロジェクトも昨年から継続的に拝見しています。3カ国というブレンドのセンスがクリヤさんっぽいですね。
2014年はポーランドの民主化25周年という節目の年にあたり、このライヴの直前にこのクインテットはワルシャワ王宮で行なわれた記念式典で演奏をしてきたというエピソードも。
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ディスク・レヴューです。
※限定500枚でライヴ会場等のみの直接販売。
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