冨田勲さんのこれとエマーソン・レイク&パーマーのとで迷ったのは40年ほど前になるでしょうか。
父親にねだって、結局買ってもらったのは後者。父は、クラシックのアルバムだと思っていたみたいですが(笑)。
そのときに冨田勲さんのほうを選んでいたら、テクノ好きになっていたんでしょうか?
人生って、不思議なものですね…。
いま聴き直すと、冨田勲さんって、音色のオニですねー。あの機材の時代にこれだけの音を出していたというのは、ただただ狂気。だからこそいまでも凄いと思うんでしょうね。
冨田勲さんのこれとエマーソン・レイク&パーマーのとで迷ったのは40年ほど前になるでしょうか。
父親にねだって、結局買ってもらったのは後者。父は、クラシックのアルバムだと思っていたみたいですが(笑)。
そのときに冨田勲さんのほうを選んでいたら、テクノ好きになっていたんでしょうか?
人生って、不思議なものですね…。
いま聴き直すと、冨田勲さんって、音色のオニですねー。あの機材の時代にこれだけの音を出していたというのは、ただただ狂気。だからこそいまでも凄いと思うんでしょうね。