ブライアン・フェリーだって、ジャズをやるのだ(それでいいのだたりらりら~ん)[ジャズキュレーション]

 

ブライアン・フェリーの新作『The Jazz Age』、メイキング映像が公開

ブライアン・フェリーの新作『The Jazz Age』、メイキング映像が公開 - amass-220157

自身の音楽キャリア40周年を祝して発表される本作は、ロキシー・ミュージック時代の楽曲からソロ作品まで、ブライアンがこれまでに発表したナンバーをジャズ・スタイルで再演。1920年代の雰囲気を持ったジャズ・オーケストラ作品に仕上げています。(引用:amass|ブライアン・フェリーの新作『The Jazz Age』、メイキング映像が公開)

ブライアン・フェリーといえば、ボクが音楽に引き寄せられた中学時代、

カリスマ的な人気を誇っていたロックのヴォーカリスト。

来日したときのテレビなどで観たそのお姿はとてもかっこよかったなぁ。

ホントはこのアルバムが欲しかったけれど、

恥ずかしくて買えなかったので、買ったのはこれ。

ちなみに、Wikiってみたら、ブライアン・フェリー・バンドとして

1977年に来日しているので、たぶんそのときにテレビなどに

出ていたのを観たんでしょうね。覚えているのはギターのクリス・スペディング。

このアルバム↑買いましたよ~(笑)。もう手元にないけど。

 

このほかにも、フィル・マンザネラの801バンドとかね。

懐かしいなぁ。

ところで、上記の記事ページには、ジャズ・ヴァージョンのオリジナルが

ぜんぶ聴けるようになってます。興味のある人はどうぞ。

『The Jazz Age』
1. Do The Strand
2. Love Is The Drug
3. Don’t Stop The Dance
4. Just Like You
5. Avalon
6. The Bogus Man
7. Slave To Love
8. This Is Tomorrow
9. The Only Face
10. I Thought
11. Reason Or Rhyme
12. Virginia Plain
13. This Island Earth

ブライアン・フェリーの新作『The Jazz Age』、メイキング映像が公開

 

 

 iTunes Store(Japan)