なにか甘いものがないと筆が進まないという日もあれば、そうでもない日もある。別に、甘いものが要らないからと言って原稿がはかどっているとは限らないから厄介なのだが。
甘いものは脳の栄養というのは、どうやら正確な表現ではないらしい。ただ、チョコレートなどの刺激物は脳にいくらかの刺激を与えてくれるらしいので、栄養という言葉は使わなくても、作業効率を高めるアイテムとして利用できないことはないのだろう。
食べ続けることがなければ、一日の摂取カロリーにそれほど影響はないだろうし、影響があるほど食べるとすれば、ほかの食事になんらかのしわ寄せが行くに違いない。
このジャムはすごい。