週末を前に体のメンテナンスをしなくてはと電車に乗って関内へ

伊勢佐木町ではほおずき市が開催されていた。といってもほおずき、小さいなぁ。スペースもすごく小さいし…

本当は先週が2週間目だったのだけど、用事が立て込んでいて来ることができなかった。

定期的にコリをほぐしておかないと大事に至りかねないからね。

施術が終わってから、次は潤滑油の補給。いつものすぐ近くの立ち飲み店に行こうと思ったら、4時開店のはずがまだ扉が閉まっていた。よく張り紙をみると「4時ごろ開店」らしい。周囲をぐるっと回ったりして時間を潰し、4時半ぐらいになって再訪していると開店。

まずは注文。飲み物は、本日の焼酎に「魔王」と書いてあったので、「これ!」と言ったら、「あ、すみません、きょうは違うんです」とのこと。きょうの焼酎は「なかむら」。これも美味かった。

最初に出てきたのが、山形名物のだし。キュウリやナス、山芋、シソ、ミョウガなどの夏野菜が細かく切られて漬かっているというもの。ちょっと見えにくいけど、下に豆腐が隠れている。塩味が効いていていい酒のアテになってくれた。

新ジャガ串、100円。ほくほくでバターがしみていていた。

左がそろばん100円、鶏肉の首の肉だ。右が肉詰めピーマン醤油200円。

豚アワビ150円、どこの部分かよくわからない(笑)。コリコリとしてガツのような感じなんだけど、肉っぽいところがあるから違うんだろうな。

左がシロのミソ。とろける。右が鶏のレバー。

リブ芯は豚のスペアリブのところの肉をエスニックな香辛料で味付けして炙ったもの。食べ応えがあって気に入っている。

2杯ほど飲んで、混んできたのでお会計。

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入り口にある張り紙が先日から気になっていた。近所にこの店の姉妹店がオープンしたとこのと。ワインが充実しているとか。

カミさんと「場所を確かめに行ってみようか」と、フラフラとベイスターズ通りのほうへ。

お、あった。角店でけっこう広めだ。

入り口で飲み物を頼もうとしたら、「生シャンパン」なるものが290円であるという張り紙が。

お金を払うと細ながらシャンパングラス(冷えてる)が渡されて、カウンター横にある樽のサーバーから自分で好きなだけ(といってもこぼさない程度にということだけど)注ぐという趣向。

タコとアボカド390円。アボカドはとろとろ。タコはちょっとクセが出ちゃってたかな。

クレソンラムという一品390円。ラムのたたきがとても美味しかった。クレソンは山盛りで食べきれないほど。アクも強いのでわしわしとは食べづらいが、ちょうどいい箸休め。

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例によって帰り道にコンビニへ。ローソンの郷土のうまい弁当シリーズは気に入っているのでついつい買ってしまう。

今回のものは牛肉がメイン。

醤油で味付けされたご飯もちょうどいいおつまみになる(笑)。

デザートは、伊勢佐木町のポンパドールで買ってきたアップルパイ378円。1/4ホールなので、カミさんと半分ずつにして、ローソンで買ってきたウチカフェのギュッとミルクのバニラアイスを添えてみた。

いやぁ、食べ過ぎ。反省は体重計に乗ったときにするのだが、降りると表示が消えるのと同時に忘れてしまうというジレンマ。