富澤えいちの執筆記事の紹介です。
エレクトーンのプリンスこと窪田宏さん、実に11年ぶりのソロ名義アルバムのリリースということで、担当させていただきました。
実は、その11年前のアルバムのリリース前後、「月刊エレクトーン」で集中的に窪田宏さんを取材させていただいたという経緯があります。
「お久しぶりです!」と挨拶をして、ジックリと新作についてのお話をうかがうことができました。
前作に続いて全曲解説も収録。
ジブリ・ジャズでおなじみの人気ピアニスト、立石一海さんのインタビュー取材。
立石さんとは文中にある“レコード会社勤め”時代からお世話になっていたとあって、またまた「お久しぶりです!」という感じでスタート。
マネジメントという視点をもっているアーティストなので、インタビューのやりとりもあちこちへと飛び火して、とても刺激的でした。