富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
“ジャズの踏み絵”というテーマで連作を書き始めています。
“踏み絵”という言葉は、現在では“ジャズ・ポリス”に言い換えられるのではないかと思っているので、がんばってそこまでたどり着きたいと思います。
この回では、チャーリー・パーカーのデビュー直前のジャズを復習して、彼が異端とされた意味を探ろうとしています。
この値段で10枚セット……。
こちらはサポイとダイヤルのコンプリート。
音楽ライター ジャズ評論家 富澤えいちのMainBlog