【自画自賛】「ジャズとデュオの新たな関係性を考えるvol.4」がヤマハWEB音遊人(みゅーじん)にアップされています! 2017年12月23日2017年12月23日 eichi tomizawa Web音遊人 富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。 Web音遊人(みゅーじん) 25 Sharesジャズとデュオの新たな関係性を考えるvol.4 | Web音遊人(みゅーじん)https://jp.yamaha.com/sp/services/myujin/16469.html『ナッシング・バット・ザ・ベース』(2015年5月)が対立軸で櫻井哲夫の個性やエレクトリック・ベースの表現力・可能性をあぶり出そうとするデュオだったのに対して、吉田次郎の『パステル・シェイド』(201… vol.3で触れた櫻井哲夫さんの『ナッシング・バット・ザ・ベース』と好対照な吉田次郎さんの『パステル・シェイド』を取り上げて、風向きの変化の予兆を考えてみました。 パステル・シェイド [ 吉田次郎 ] ナッシン・バット・ザ・ベース [ 櫻井哲夫 ] 共有:TwitterFacebookLinkedIn ◆関連記事(こちらの記事も読んでみてください) 【自画自賛】ヤマハ音遊人WEBに「ジャズとデュオの新たな関係性を考えるvol.3」をアップしました! 【自画自賛】ジャズとデュオの新たな関係性を考えるvol.1|Web音遊人がアップされました! 【自画自賛】ヤマハ音遊人WEBに「ジャズとデュオの新たな関係性を考えるvol.2」をアップしました! 【自画自賛】なぜジャズのハードルは下がらないのか?vol.8(ヤマハWeb音遊人)がアップされました!