富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
斉藤ノヴ/NOBU CAINE『今ここにあるべき百戦錬磨〜7人〜』interview
斉藤ノヴさんにお話をうかがうのは12年ぶり。
それも18年ぶりに復活アルバムをリリースするというタイミングだったので、いろいろと興味深いお話を聞くことができました。
NOBU CAINEはスティーリー・ダンにイメージを重ねるところも(当時は)多かったので、なかなかジャズというアプローチでは取材しづらかった記憶があります。
今回、リユニオンというニュアンスではなく再起動したことによって、往時を再現するのではなく、またまた“時代を刺激する音”を発してくれることが期待できるわけです。
こちらはディスク・レヴュー。
ディスク・レヴュー
岡部磨知『プリズミラクル』
キラキラ『ブライト・フォース』