【我田引水】「jazzLife」2018年6月号 執筆後記

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

 

 


 

斉藤ノヴ/NOBU CAINE『今ここにあるべき百戦錬磨〜7人〜』interview

斉藤ノヴさんにお話をうかがうのは12年ぶり。

それも18年ぶりに復活アルバムをリリースするというタイミングだったので、いろいろと興味深いお話を聞くことができました。

NOBU CAINEはスティーリー・ダンにイメージを重ねるところも(当時は)多かったので、なかなかジャズというアプローチでは取材しづらかった記憶があります。

今回、リユニオンというニュアンスではなく再起動したことによって、往時を再現するのではなく、またまた“時代を刺激する音”を発してくれることが期待できるわけです。

 

こちらはディスク・レヴュー。

 

 

 

ディスク・レヴュー

岡部磨知『プリズミラクル』

 

 

 

キラキラ『ブライト・フォース』