「ラヴェルの「ボレロ」がジャズだったかもしれないという問題と松永貴志の確信犯的時代性」という記事がヤマハのWeb音遊人にアップされています!

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。


話がよく飛んでる連載だけど、これはまたラヴェルから松永貴志へと、ずいぶん飛んだもんだね(笑)


ようやく「実際の音源編」へ突入しようというところなんだけど、果たしてどうなるでしょうか……。