ヤマハのWeb音遊人に「渡辺貞夫がバッハの難曲に挑んだ『プレイズ・バッハ』を読み解いてみる」がアップされました!

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

渡辺貞夫さんの『プレイズ・バッハ』を取り上げてみました。

このライヴがあった当時は、酔狂だなあと思った記憶が・・・(笑)。

改めてダメな自分を反省する意味で、振り返ったという次第。

たとえ演奏している本人がそう意識していないとしても、そこには「なにかある」と思って筆を進める。

もちろん、妄想だと言われても仕方ないけど、そこから見えることもあるはずだと思っています。