「なぜカプースチンは、東西冷戦のソ連でジャズよりもジャズらしい曲を作れたのか?」という記事がヤマハのWeb音遊人にアップされています

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

カプースチン祭りでは、「Paraphrase on “Blue Bossa”」がプログラムされていたものの、当日になって変更されていたので、居残っても聴くことが出来なかったようです。

いまの世の中、ネットで探せば大抵は見つかるという時代。

調べてみたらありました。

その感想がこの記事になっています。