「千年の都に響いた「書」と「読経」と「声楽」、そして「ジャズの音」」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!

京都取材の原稿です。

言葉にするのがかなり難しいと感じたコンサート。

幸い、写真をとることができたので、合わせればなんとか雰囲気が伝わるかと思って、仕上げてみました。

この記事では2部の京都コンポーザーズジャズオーケストラだけのコンサートのことには触れませんでしたが(コラボのほうを薄めたくなかったのであえて外しました)、こちらもよかった。

東京公演も観ている京都コンポーザーズジャズオーケストラですが、ぜんぜん違う(笑)。

それから、1部を観たことで、ようやく「Hyojo」に感じていた違和感(というかアルバムのなかでの異物感)が消えました。

そういうことか……。

そして、とんぼ返りだったけどかろうじて立ち寄った京都の夜の話はこちら。