【ミュージシャンのみなさん】「あまびえジャズ祭」へのご参加のお誘い

音楽ライターの富澤えいちと申します。

たいへんな時期をお過ごしのことと拝察いたします。

いろいろなオルタナティヴな活動をお考えのことと存じますが、少しでもサポートできればと考えました。

みなさんのそうした活動を紹介するWEBページをつくろうと考えています。

サイト名は、ふと思い付いたので「あまびえジャズ祭」にしました。

あまびえジャズ祭とは?

もちろん、リアルなイベントではありません。

ウェブ上で、ミュージシャンのみなさんがやっているネットでのオルタナティヴな活動を紹介するポータルなWEBページ、と思っていただければと思っています。

参加要項は以下のとおりです。

あまびえジャズ祭参加要項 ver.2020/04/26

参加資格

  1. ミュージシャンであること(自己申告可)。
  2. インターネットで参加できること。
  3. モデレーター(進行役)の富澤えいちとコミュニケーションがとれること。

参加方法

  1. オリジナルの動画を作成してください。
  2. オリジナル動画をYouTubeなど外部からリンクできるサイトにアップロードしてください。
  3. アップロードした動画のリンクをお知らせください。

動画の作成とアップロードについて

  • 動画はオリジナルであることが条件です。ほかに権利者がいる可能性のある動画はご遠慮ください。こちらからもその点を確認/調査させていただきますので、ご不明の場合はとりあえずエントリーしてみてください。
  • 採用させていただく動画には、モデレーターである富澤えいちが紹介文などを付け加えて公開します。
  • 公開するサイトは「一般社団法人横浜JAZZ協会」のホームページ上になります。「一般社団法人横浜JAZZ協会」は、日本有数の街ジャズイベント「横濱JAZZ PROMENADE」を立ち上げから運営をしている団体です(設立は1991年)。2018年に一般社団化して、現在はジャズプロのほか音楽文化の発信に関する活動を推進しています。富澤えいちは理事をしております。
  • 公開した紹介記事は、単にリンクを貼るだけでなく、紹介文や演奏者とのやり取りなどを盛り込んで、コンテンツとして充実させたいと思っています。
  • 記事は1投稿1ページで作成して、それぞれにリンクを貼って広めていただけるようにします。
  • 使用楽曲に関する著作権については、原則的にYouTubeなどへのアップロード条件に従ってください。
  • 動画の作成やアップロード、著作権管理が不明の場合には、お問い合わせください。動画のみをお送りいただく場合には、一般社団法人横浜JAZZ協会のYouTubeチャンネルにアップロードすることも可能です。

エントリーについて

エントリーは以下の方法で受け付けます。

  • メール(aet10330★gmail.com→★の部分を@に変えてください)→右カラムのメールフォームもご利用ください。
  • TwitterのDM(@jazz_aet)
  • FacebookのMessenger(富澤 えいち富澤えいちのジャズ・ブログ道場
  • この記事のコメント欄に記入してお送りいただいてもオーケーです。

追記

いただいたリンクは「あまびえジャズ祭」のために使用させていただきますが、盛り上がり状態によってはnoteへまとめたり、オンラインサロンなどほかのメディアへ発展させることがあるかもしれません。その際には改めてご承諾をいただくためにご連絡いたしますので、その節はよろしくお願いいたします。

なにかおもしろいことをしたいというだけの思いつきで始めますが、「まぁ、付き合ってやるか」ぐらいの気持ちでご連絡いただけると嬉しいです。

また、「こうしてほしい」とか「ああいうのはできないのか」といったリクエストもありましたら、お寄せください。

アマビエの絵画・映像表現の投稿なども歓迎します。また、アマビエ踊りなどのパフォーマンスがあれば、歓迎しますので、制限なくお立ち寄りください。

こちらは頑張って拡散に励みます!

painted by Uichi Tomizawa

アマビエ
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。

(抜粋)
「疫病退散にご利益があるというアマビエの力を借りよう」「コロナウィルス対策としてアマビエのイラストをみんなで描こう」との発想から、妖怪掛け軸専門店「大蛇堂」が、妖怪ファンは周知ながら一般にはほとんど知られていないアマビエの解説と共に大胆にアレンジした強面のイラストレーションをTwitterに投稿したところ、この考えに賛同した多くのTwitter利用者がハッシュタグ「アマビエ」「アマビエチャレンジ」「アマビエ祭り」などを付けてアマビエを自己流にアレンジした作品(イラスト、漫画、動画、ぬいぐるみ、あみぐるみ、刺繍、フィギュア、スタンプ、こいのぼり、その他小物など)を次々に投稿するという動きが起こった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』