「連載10[ジャズ事始め]改元がもたらしたジャズの重心移動と全国展開」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

ボクは昭和から平成への改元を経験、人気のない銀座を目の当たりにして「音楽のない世界の空虚さ」を感じた世代です。

調べてみると、大正天皇の崩御のときも、音曲禁止というような抑圧があったことを知りました。

緊急事態だからこそ、音楽に救えるものがある──そう思いたいのですか。