「連載30[ジャズ事始め]渡辺貞夫『ジャズ&ボッサ』はA面とB面を別作品に仕立てた戦略的な意見表明だった」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

日本のジャズの事始めを探ろうという連載。

渡辺貞夫さんの提示した“新しいジャス”を、流行ではなく必然として評価したいと思いました。

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