「連載30[ジャズ事始め]渡辺貞夫『ジャズ&ボッサ』はA面とB面を別作品に仕立てた戦略的な意見表明だった」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています! 2021年2月21日2021年2月21日 eichi tomizawa Web音遊人 富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。 Web音遊人(みゅーじん)連載30[ジャズ事始め]渡辺貞夫『ジャズ&ボッサ』はA面とB面を別作品に仕立てた...https://jp.yamaha.com/sp/myujin/43488.html… 日本のジャズの事始めを探ろうという連載。 渡辺貞夫さんの提示した“新しいジャス”を、流行ではなく必然として評価したいと思いました。 渡辺貞夫『ジャズ&ボッサ』をAmazonでチェック! 共有:TwitterFacebookLinkedIn ◆関連記事(こちらの記事も読んでみてください) 「連載18[ジャズ事始め]商品価値が薄れたからジャズは国ごとにカスタマイズできるようになった!?」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています! 「連載1[ジャズ事始め]ジャズの生い立ちには“文化”を知る手がかりが秘められている」という記事がヤマハWeb音遊人にアップされています! 「連載16[ジャズ事始め]“上海リヴァイヴァル”を象徴する「上海バンスキング」とアジア・ジャズの序章」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています! 「連載25[ジャズ事始め]ジャズ・メッセンジャーズの初来日が日本のジャズ・シーンの空気感を一変させた」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています!