Jabuticaba(ジャボチカバ)の加納奈実&永武幹子インタヴュー記事が「jazzLife」3月号に掲載されています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

サックスとピアノのデュオ・プロジェクト、ジャボチカバのお二人に、ファースト・アルバム『ジャボチカバ』について、出逢いやキャリアを含めて、語っていただきました。

もともとは、ライヴハウスのセッティングで共演、こうした継続的な活動に発展したとのこと。

そういう意味でも、化学反応を引き起こす“場”であるライヴハウスの存続は、音楽文化にとって要であり、その対策は急務といえるでしょう。

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Jabuticaba/CD/OWL-020

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jazz Life (ジャズライフ) 2021年 03月号 雑誌 /ジャズライフ