「連載31[ジャズ事始め]渡辺貞夫ら先輩たちから受けた“愛のムチ”と佐藤允彦の決意まで」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

日本のジャズの源流をたどる旅、渡辺貞夫さんから佐藤允彦さんの巻へと移りました。

サダオさんにとってのセルジオ・メンデスとの出逢いがターニングポイントであったように、佐藤允彦さんのターニングポイントが日本のジャズにもたらしたものはかなり大きいのではないか、ということを探っていこうと思っています。

佐藤允彦『いつもライヴは気分よく』を販売サイトでチェック!

いつもライヴは気分よく /音楽之友社/佐藤允彦