富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
「歌い続ける道を拓いたジャズが届けてくれたデュオというギフト」というタイトルを付けました。
関西在住の小柳淳子さんと、スタジオで別のレコーディングの最中だという荒武裕一朗さんを、横浜の私かオンラインでつないでのインタヴューでした。こういうことができるのもIT化のおかげでしょうか(笑)。
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