「【ジャズの“名盤”ってナンだ?】#053 “ブラジルの風”を先取りして世界標準にせしめた敏腕プロデューサーの策略~クインシー・ジョーンズ『ソウル・ボサノヴァ』編」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

本記事は、ジャズ評論家である富澤えいち氏による、クインシー・ジョーンズのアルバム**『ソウル・ボサノヴァ』に焦点を当てた音楽評論**です。1962年にリリースされたこのアルバムが、ブラジルで人気だったボサノヴァをアメリカに紹介し、ジャズのビッグバンドと融合させることで新たな音楽を生み出した背景と、その音楽的意義について論じています。また、アルバムがジャズシーンに与えた影響や、クインシー・ジョーンズのプロデューサーとしての手腕の片鱗についても考察しています。

NotebookLMによる要約

記事をもとにAIでポッドキャスト化してみました。

mixi2で音楽を語るサロン的なものをやってみようと思ったのです

Mixi2が話題になっていたので、早速触ってみたのだけれど、3ヶ月たっても誰からも「いいね」もうなければフォローもないという状況(2025年5月1日現在)。

基本的には、ジャズを軸とした音楽について色々と自分の思いを吐き出したり意見を交わしたりできる場を作りたいと思っているのだけれど、理想としては自律分散型の運営ができればいいなと思ったりもしている。

というのも、自分は組織をまとめたり引っ張っていったりすることに関して、まったく向いていない性格だということが、ようやく還暦を過ぎてわかってきたからwww

と、まあ、そんな不適合者がやろうとしているみなのでどうなるかわからないけれど、興味がある人は触ってみてください。

Mixi2への招待リンクを貼っておきますので、私・富澤えいちと繋がってみてください。こちらからは、各種媒体への記事情報などを発信して、音楽に関するネタを提供していくことから始めたいと思っています。

aet10330からの #mixi2 招待🎟️
一緒にはじめよう!🚀
https://mixi.social/communities/9aeb2999-a4fb-4f49-acb8-abaa9c4a7355?r=78exkkwmdmlh