「<インタビュー>DIMENSION、34作目『34』でさらに深まったユニットであることの意味と連携」という記事がbillboardJAPANのWEBサイトにアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

「お久しぶりです!」という挨拶から始まったお二人へのインタヴュー。タイトなスケジュールのなかでしたが、興味深いお話をうかがうことができました。