【info】《響の森》vol.40「コバケン 真夏のシンフォニー」

 

暑気払いに熱い熱いコバケンさんの「運命」が聴けるという貴重なコンサートです(笑)。

 

《響の森》vol.40「コバケン 真夏のシンフォニー」

指揮
小林研一郎
管弦楽
東京都交響楽団
会場
東京文化会館 大ホール

曲目
ベートーヴェン:劇付随音楽《エグモント》序曲 op.84
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 op.67《運命》
ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 op.88

 

 

【info.】渡辺貞夫@東京文化会館小ホール

 

プラチナ・シリーズと題し、東京文化会館の小ホールを舞台に、継続して開催されているこの企画。

2016年度の5回目となる今回は、日本ジャズ界の文字通り“スーパー・レジェンド”の登場だ。

サポートを相務めるビアノ・トリオはアメリカから招いた、全員が1980年代生まれという顔ぶれ。

次世代組で注目を浴びているドラマーのケンドリック・スコットとの共演は必見。

リズムに対してことのほかこだわりをもつ渡辺貞夫が、この布陣でどんな音楽的表情を見せてくれるのか——楽しみだ。

●公演概要
2月17日(金) 開場18:30/開演19:00
会場:[http:// 東京文化会館 小ホール](東京・上野)
出演:渡辺貞夫(アルト・サックス)、ベン・ウィリアムス(ベース)、クリスチャン・サンズ(ピアノ)、ケンドリック・スコット(ドラムス)

※なお、同メンバーによるツアーが、岡山、金沢、名古屋、大阪、宇都宮で行なわれる予定です。
詳細は「渡辺貞夫Official WebサイトLive Info」を参照してください。

 

 

 

 

 

 

 

3/8の後半戦:抜糸そしてプラチナソワレ

四谷の朝日デンタルオフィスに出向いて、前回手術を受けた左奥歯の歯肉部分の抜糸施術を受けた。経過は良好とのこと。

30分ほどで四谷を後にして上野へ。きょうは東京文化会館小ホールで小曽根真さんのソロ・ピアノのコンサートに呼ばれていたのだ。

抜糸も無事に終わって、若干の痛みはあるものの食事もできると思っていたのだが、上野の駅ナカには入ってみたい飲食店が見つからず、仕方なくエキュートで菓子パンを買い、東京文化会館のロビーで立ったまま慌ただしく口の中に詰め込んだ。(なので、写真はナシ)

東京文化会館の小ホールというのはこんな感じ。演奏中はもちろん撮影などは禁止だが、そうじゃないときもなんだかカメラなんかを取り出しちゃいけない雰囲気がある。なので、入口のところにあった、場内を移していたモニターをパチリ。

ということで、そのまま帰宅したら、やっぱり体重は減っていた。

それにしてもきょうは花粉症の症状がひどかった。仕方なく内服薬を買って飲んだのだが、これがけっこう効いたみたい。おかげでライヴの最中にクシャミも出ず、鼻水ダラダラ状態もピタリと止まってくれたし、眠くもならなくて快適だった。

明日もかなり飛散するらしい。うーん、悲惨…(^^;;

さて、これから筋トレちょっとやって、寝るか。

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いちばん失敗したこと|やっぱりちょっと買い物に出るくらいでもマスクはしておいたほうがよかったなぁ。

いちばん感動したこと|やっぱり小曽根真はぜんぜん違うことを考えているみたいだな。

明日の目標|家でジッとしているべきか、飲みにいくか、それが大問題だ。

*この3項目日記は小林弘幸『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』に記載されていた安眠のためのメソッドです。