[自画自賛]「jazzLife」2016年2月号 執筆後記

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

 

 


 

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ニューヨークを拠点に活動を開始した寺久保エレナさん、新作の『A Time For Love』についてのインタヴュー。

まさに“骨を埋める”という覚悟でジャズに打ち込んでいるニューヨーク生活について語ってもらいました。

 

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関西を拠点に世界を飛び回っている青紀ひかりさんに、新作『Otokouta』についてインタヴュー。

ご本人は「ありきたりなものにしたくない」という想いで選んだ選曲がシブくて、耳にしたら絶対に印象に残るだろうという、こゆ〜い内容。

 

 

 

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田中裕士さんに新作『トリオ・トランジション』についてのインタヴュー。

 

10年ぶりのリーダー作、初のトリオ作品という熱い内容を熱く語っていただきました。

 

 

ディスク・レヴュー。

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