富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ジャズライフ執筆陣のマイ・ベスト・アルバム2018

2018年のベスト・アルバムの総評は、我ながら言い訳がましい内容になってしまいましたね(笑)。
というのも、流れが見えにくかった年かなという印象。
ただ、いわゆる“メインストリーム”というものが希薄化して、ジャズらしさをあえて前面に出さなくてもいい、という空気が強まっているのかもしれません。
だから、選者としては評しにくいというわけです。
おそらくそれが、土岐英史さんのアルバムを選ばせた原因なんじゃないか、と。
「ビッグバンドと3人のジャズクイーン」広告

お手伝いをしている一般社団法人横浜JAZZ協会主催のイベント広告のコピーを担当しました。
このイベントの詳細はこちら。
Live Report 青紀ひかり@丸の内コットンクラブ

かぶりつきで取材した青紀ひかりさんのステージのレポート。
後半はロン・カーターの影をすっかり忘れさせられていました。圧巻。
Disk Review
大野雄二&ルパンティック・シックス・ウィズ・フレンズ『ルパン・ザ・サード〜グッバイ・パートナー』

菊地雅章『アタッチト(未練)』

Ayako『Ayako ファースト・アルバム“A”』
