富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
月: 2023年2月
松岡杏奈「メランコリック・ルージュ」のディスク・レヴューが「jazzLife」2023年3月号に掲載されています!
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
「BlueGiantオリジナル・サウンドトラック」のディスク・レヴューが「jazzLife」2023年3月号に掲載されています!
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
#題名のない音楽会 で「辻井伸行が挑むカプースチンの音楽会」を観ました
※公式の表記では「辻」の「 辶 」(しんにょう)の点が一つです。
録画しておいた「題名のない音楽会」、2/11放送分は、ピアニストの辻井伸行さんが、カプースチンの難曲に挑むという内容。
彼の師匠、川上昌裕さんが日本の(というかおそらく世界でも)カプースチン第一人者であることから、早くから興味を示していたそうです。
当ブログでも2012年にカプースチンを取り上げた際に、辻井伸行さんの動画を貼り付けていました。現在は表示されなくなってしまいました。
その後、2019年のカプースチン祭りを観に行く機会があって、そのレポートをヤマハWebマガジン「音遊人」の連載で取り上げたりしていました。
番組エンディングの「言葉」でも、カプースチンが自身の音楽を「ジャズではない」と断言していますが、その根拠は書き譜だからなんですよね。
ただ、ソ連邦下のウクライナ出身の彼は、敵勢音楽だったジャズを肯定できなかったのでそう言わざるをえず、ソ連邦崩壊後も(あるいはシャレで)そう主張し続けたのかもしれません。
バイアスがかかった時代の作品をジャズと名乗るのを憚った気もします。
またまたカプースチンが注目されているようですが、どこかで出逢えたら、レポートしましょう。
#クラシックTV「石若駿と 打楽器の魅力」を観ました
Eテレで放映していた番組をNHKプラスでチェックしていました。
そこで、石若駿さんがスゴいと思うドラマーを紹介。YouTubeセレクトは富澤えいちです。
キース・ムーン
バディ・リッチ
続いて、石若駿さんがスゴいと思う打楽器奏者を紹介。YouTubeセレクトは富澤えいちです。
クリス・コルサーノ
ブライアン・ブレード
ナカタニ・タツヤ
番組内の石若駿さんが参加したセッションはちょっと残念な感じで、ほかのコーナーもなんだかなぁだったのですが、この石若駿さんがセレクトしたラインナップがスゴかったので、書き留めておきます。
2021年3月11日 映画「マイルス・デイヴィス クールの誕生」
写真フォルダーの整理をしていたら、2年前のこんな写真が。
最終日にあわてて観に行ったんじゃなかったかと思います。
#jazzLife #2023年2月号 に#助川太郎 #渋谷毅 「 #グッドマンズ 」のレヴュー記事が掲載されています
富澤えいち の執筆担当記事の紹介です。
#jazzLife #2023年2月号 に#鈴木勲クァルテット+2 「 #BlueRoad 」のレヴュー記事が掲載されています
富澤えいち の執筆担当記事の紹介です。
#jazzLife #2023年2月号 に #富澤えいち の2022年アルバムベスト記事が掲載されています
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。