【我田引水】「jazzLife」2019年4月号 執筆後記

 
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

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荒武裕一朗トリオinterview

新作『コンスタント・アズ・ザ・ノーザン・スター』について、荒武裕一朗さん、今泉総之輔さん、三嶋大輝さんに話をうかがいました。

取材場所は、赤坂のライヴ・スポット「dot & blue」。

ディスク・レヴューはこちら。

dot&blue
ジャンル:バー
アクセス:東京メトロ千代田線赤坂(東京都)駅7番口 徒歩4分
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂7-9-7 バルビゾン74-1F(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 赤坂×バー
情報掲載日:2019年3月25日

『CONSTANT AS THE NORTHERN STAR』の購入はこちらから。

https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007875957

折重由美子『魔法の毛布–究極の眠りの周波数』interview

クラビオーラという、不思議でなぜか人を惹きつけて止まない楽器を演奏する折重由美子さんへのインタヴュー。

折重さんにはジャズ・レディ・プロジェクトで話をうかがったことがあったのですが、今回は単独でじっくり、その音楽観の背景を。

ディスク・レヴューはこちら。

魔法の毛布ー究極の眠りの周波数ー [ 折重由美子 ]
by カエレバ

守屋純子オーケストラ@さくらホール Live Report

アート・イン・モーション [ 守屋純子オーケストラ ]
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Disc Review

Imagine Meeting You Here[CD] / アリスター・スペンス、藤井郷子オーケストラ神戸
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【我田引水】「Seiko Summer Jazz Camp2019が始まる! 世界的プレイヤーたちに学べるチャンスを逃すな!」という記事がSEIKO HEART BEAT MAGAZINEにアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
昨年の真夏の真っ只中に長丁場の取材をした「セイコー・サマー・ジャズ・キャンプ2018」。
2019年の開催を前に、応募の促進のためのインタヴュー記事を担当しました。
濱田省吾さんは、すでに井上陽介トリオとしてCDデビューも果たしているOB。
現場で話を聞いているうちに、昨年夏の取材時、昼休みに話を聞いていたことを思い出しました。確か明海の学生さんを連れてきていたかと。
いきなり「どうです、このキャンプ?」と話を向けてみると、「ずいぶんざっくりとした聴き方するんですね〜」とかわされてしまったのを覚えています(笑)。
動画も同時に収録。聞き手は佐々智樹さん。

取材場所は、青山のジャズバード。ここ、ドドバードと言っていたときに来たことがありました。たぶん、増尾好秋さんのライヴを観に。


NEW STORIES [ 井上陽介 ]
by カエレバ

【我田引水】「“はまらないピアニスト”がめざすトリオという“養成所”~荒武裕一朗・今泉総之輔・三嶋大輝インタヴュー」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

Yahoo!ニュース個人のサイトで、やっていいと言われる範囲でできることをやってみました。

こんな記事になるのを覚悟できる人は、取材されてもいいよとお申し出ください。

アルバムのお問い合わせはこちら。

http://www.musicmakeusone.com/aratake/

とてもインパクトのあるジャケットですが、これは荒武裕一朗さんの知り合いの人(当時中学生=現在は高校生)が描いたものだそうです。いいですよね。

高橋幸宏『WILD & MOODY』を久しぶりに聴いているけどいいなぁ

アナログで買ったけど、引越のときに処分してしまったこのアルバム。
iTunesミュージックで探してみたら、あったので、聴き直しています。
シャリシャリした音だけど、この時代のこの音楽って、完全にユーロのポップスを凌駕していると思うんだけどなぁ。
WALKING TO THE BEAT」をハドロテしていたのを思い出して、ちょっと感傷気味……。
このドラム・パターン、読めないから好き(笑)。

高橋幸宏『WILD & MOODY』

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【我田引水】「日常が失われた被災地に日常を届ける ~“わ”で奏でる東日本応援コンサートに向けて~」という記事がSEIKO HEART BEAT MAGAZINにアップされました!

 

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

昨年から携わっているセイコー・ホールディングスのサイトの音楽部門の記事。

服部CEOの呼びかけで震災直後から音楽支援を続けているプロジェクトの取材です。

池田和一郎さんはとてもパワフルでした。その雰囲気を、少しでも感じていただけたらと思っています。

前田憲男さんのエピソードを聞くことができたのもよかったです。