ラストあたりはもう声が枯れちゃってたみたいで、それだけ出し切っちゃったんだろうね。
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ウェス・モンゴメリーがレーベルを移籍しながらメジャーなギタリストになっていった背景を、ビートルズに重ね合わせて再考してみたこのシリーズ、最初の予定では3回目ぐらいでウェス・モンゴメリーとビートルズの出逢いを書く予定だったのですが、調べているうちにどんどんおもしろいことが見えてきて、なかなかたどり着かなくなっています(笑)。
いくらなんでも「閉店するする詐欺みたいだ」と言われないように、そろそろビートルズに近づこうと思うのですが……。
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岸ミツアキさんに新作について、というか趣味の時計についてうかがっているなかの、ほんの少しだけ触れられたジャズについてまとめました(笑)。
高槻ジャズストリートの裏話もいろいろ。
楽しい取材でした。
ディスク・レヴューです。
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ジャズプロの会場って、北は菊名、南は金沢文庫まで、すごく広いんですね〜。いや〜、疲れましたが、楽しい2日間でした。
1日目で2kg減った体重も、2日目が終わってからハイボールを4杯ほど飲んだら戻っていました(笑)。
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ウェス・モンゴメリーとクリード・テイラーの出逢いを、周辺のファクトから推測してみました。
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インスト・ジャズとビートルズを強く結びつけたのではないかという仮説の大きな要因になっているウェス・モンゴメリーに触れ始めました。
ここからが長くなりそうなのですが……。
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プロである大坂昌彦さんに、自己名義作と企画作の違いなどを聞くのは野暮というもの。
それを踏まえての、自分の世界を作ることに関する歓びや苦しみを、少しでも伝えられる取材をしたいというのが、こうしたインタヴューをするときの自分なりのスタンスになります。
こちらはディスク・レヴューです。
久しぶりにT-SQUAREのライヴを取材。
3時間で休憩無しでしたが、そのうちの約7割以上、つまり2時間はスタンディング状態でした。
まぁ、ボクは立ち飲み屋で鍛えてますから大丈夫ですが(笑)、T-SQUAREファンは相変わらず元気だということを実感。
タフなジャズ・ファンが、40年という長期にわたって継続するタフなジャズと、タフなジャズ・マーケットを作っている、と言えるのかもしれませんね。
購入はご本人へ。
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ボクは氷川丸を日本のジャズのイコンとして(実態とは別に)活用していくべきだと思っています。