富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
斉田佳子『ボン・ヴォヤージュII』interview
女性のミュージシャンに「何年前から知っていた」と書いてしまうのは憚られるので想像にお任せしますが、まぁ、最初に観たのは前の世紀だったっけな、という斉田佳子さんの新作インタヴュー。
声が変わっていているんですが、それがとても良く出ている。
こういう作品を知ると、やっぱりジャズって熟成なんだなぁと思うんです。
こちらはディスク・レヴュー。
ユーリック知子&高内“HARU”春彦『ザ・シークレット・オブ・マイ・ハート』interview
これまた前世紀のころからニューヨークでHARUさんと知り合いだったというユーリック知子さんのデビュー作のインタヴュー。
HARUさんにお話をうかがうのは2回目ですが、前にも増していろいろとおもしろい(書けない)話をしていただいてとてもおもしろかったです。
こちらはディスク・レヴュー。