差し歯が取れてしまったので直してもらいに出かけました【音楽ライターの日乗】

2021/03/01の磯子は雲が多いながらも晴れて風は少なし。

10時前には起きたものの、アラームはつけないようにしてしまった。

昼ごはんを食べて仕度をして、電車に乗って四谷三丁目まで。

車中、MacBookで締切の近い「ジャズライフ」の永武幹子さんのインタヴュー原稿のまとめ。東横線の横浜で座れると、新宿三丁目まで原稿に集中できるので捗る。

丸ノ内線に乗り換えて四谷三丁目。かかりつけの朝日デンタルオフィス。先週、食事中に差し歯が外れてしまったので、それを取り付けてもらう。

40分ほどで、経過の写真なども撮ってもらって、来月の定期検診とクリーニングの予約をしてから帰途につく。

復路も座れたので、原稿に全集中。

磯子駅前で買い物をして帰宅。

 

カラダのメンテナンスをしてうつらうつら【音楽ライターの日乗】

2021/02/20

リンゴを剥いて朝食。

メールやニュースのチェックをしているうちにお昼。

仕度をして、新杉田まで。本日はカラダのメンテナンスの日。

施術を受けて、新杉田で食糧の調達などをして帰宅。

早めの晩ごはん。

テレビをつけると、ちょうどテニス全豪女子の決勝戦をやっていたので、大坂なおみの勇姿をつまみに食事。

よかったよかった。

 

家にこもってブログの整理【音楽ライターの日乗】

 

こうしてSNSの写真を並べてみると、自分が今日一日、たいしたことをやっていないことがよくわかる(^o^)

まあ、それでもいいんだろうね、人生なんてさ。

よかったよかった。

 

ZoomでインタヴューしたりClubhouseで司会をしたり【音楽ライターの日乗】

2021/2/18

寝坊したので、昼前に買い出しに行くのを諦めて、家で作業。

shezooさんから、計画していたClubhouseの番組の了承がとれたので、room予約に取りかかる。

あらかじめ番組案を(出演者の皆さんに見てもらえるように)準備していたので、なんとか手際よく設定できた。それでも30分ほどかかるから、面倒で諦める人もいるのだろう。このほかに、roomでの操作などをネットで調べてマニュアルに仕立てて皆さんと共有できるようにしておく。

お茶を飲んでいるうちに時間になって、松本の人形遣い・くすのき燕さんとZoomをつなぐ。先日拝見した「グリムのかばん」や、コロナ禍の活動について聞く。

1時間ほどで終了してからデカフェ・コーヒーを飲んでひと休み。急いで外出の仕度をして、新杉田まで食糧の買い出し。

帰宅してひと休みしてから晩ごはんの仕度。

 

食事を済ませて、今度はClubhouseの仕度。

プレトークは、お招きした出演者がしらけて本番に影響しないようにというのをいちばんに気にしたのだけれど、あまり遠慮しても話が弾まないから、塩梅が難しい。

終わった感想としては、なかなかおもしろいチャネルになるのではという手応えあり。

ただ、当然ながら協力者=共演者が必要で、そのためにも定期に継続することが肝要かな。ギャラリーも10名足らずだったけれど、かなりマニアックなテーマなので想定内というところ。これも続けることで増やしていけるのだと思う。

よかったよかった。

 

風強く引きこもりの日【音楽ライターの日乗】

2021/2/17

30分ほどいつもより早く起きられたので、余裕かと思っていたら、あっという間に午前中は過ぎてしまった。

午後も、買い物に出ようかと思っているところへいろいろと用事が重なり、作業が進まず。

なんとかClubhouseの番組案だけは立てておいて、ネットの市場調査に熱中してしまう。

よかったよかった。

 

 

試写と録りためていた映画を観る【音楽ライターの日乗】

2021/2/16

午前中はエクササイズなど。

一昨日ぐらいから、WordPressのアフィリエイト表示の調整をしていたのだけれど、どうやらAmazon側の仕様変更でこちらの思惑通りとはいかなくなっているようだ。

プラグインもいくつか試してみたけれど、どれも全滅で、Amazonのサイトから直接手貼りでやるしかないようなので、これ以上続けていても時間がもったいないから、とりあえずは現状のままにすることにした。

まったくダメになったわけではなく、プラグインのクラシック・エディタを入れればなんとかなるようなので、シンプルにやればいいのだ。

夕方から、懸案の「きみが死んだあとで」後編をオンライン試写で鑑賞。安田講堂の封鎖や、その後の内ゲバ、連合赤軍のリンチと、ボクも記憶に残っている、学生運動への偏見の源になっている事象を追って、関係者の証言で綴るという手法。

関係者のヒロイズムを出さないようにという、素っ気ない編集ながら、ひと世代下のボクとしてはやはり全面的に素直な気持ちで受け取れない内容だけど、現代史では重いテーマであることは確かだから、こうした証言の収集と整理、検証は必要だと思う。

最初と最後に大友良英さんの音楽が、乾いた砂地に雨がしみこんでいくように流れていくのが印象的。

演奏は以下。

類家心平 今込 治 江藤直子 千葉広樹 芳垣安洋 高良久美子 大友良英

よかったよかった。

雨なので家にこもって事務作業【音楽ライターの日乗】

2021/02/15

目覚めるとすでに雨が降り始めていた。

出かけるカミさんを見送り、メールやニュースのチェック。

午後は、試写用のリンクをいただいた「きみが死んだあとで」という映画の前編を観始めた。

学園闘争で亡くなった青年を、当時の錚々たる関係者の証言で綴る長編ルポルタージュ映画で、前編とが1時間半。

当時の全学連、革マル派、中核派の出自と関係性がわかるという一方で、なぜ勉強ができた人たちが闘争にのめり込んでいったのかを描こうとする意図が感じられる編集。後半はもうちょっと長いようなので、時間を作らないと。

よかったよかった。

人形劇・くすのき燕の「グリムの鞄」を観に新宿まで【音楽ライターの日乗】

2021/02/14

薄ら寒いが震えるほどではなく、天気が崩れる予兆だろうか。

仕度をして、12時前の電車で西新宿まで。

公演後の劇評会にも参加させていただきました。

よかったよかった。

 

上野でフランチェスコ・メーリのテノールを堪能して、夜はClubhouseデビュー【音楽ライターの日乗】

2021/02/13

フランチェスコ・メーリ、たぶん、12回ぐらいアンコールをやってくれた。歓声こそコロナ対策で湧かなかったけれど、拍手とスタンディングオベーション。

オペラは再開のハードルが高いのではないかと思われるので、こうした機会を逃したくないというファンの心理がそうさせたのではないだろうか。

帰宅して晩ごはん。写真撮るの忘れた。

横浜もかなり揺れました。

情報を取ろうと思って、Clubhouseにアクセスしてみたら、乙武さんが作っていた部屋とかがあって、いろいろと情報が流れていた。こういうふうにも使えるんですね。

ほかにどんな部屋が立っているのかと見ていたら、前にインタヴューしたことがある妹尾美穂さんの名前が見えたので入室してみたら、見つかって登壇してしまった。はからずもClubhouseデビュー(^_^)ゞ

よかったよかった。

 

原稿アップと会計監査とclubhouse【音楽ライターの日乗】

午前中から加藤真一さんのインタヴュー原稿の仕上げをして、本人チェックへ。

夕方前に、マンション管理組合の総会のための会計監査の作業に取りかかる。

この作業、最初はどこから手を付ければいいのかわからなかったりしたけれど、10年ほど担当していると、マンション管理組合によって(というか管理会社によって)ちょっとずつ閉め方が違ったりするものの、発生主義が飲み込めればそれほど難しくなく、帳簿のポイントだけを押さえて作業時間をだいぶ短縮できるようになった。

まあ、よほどの不正が臭わないかぎり、監事が重箱の隅をつついても「嫌がらせ」にしか思われないからね。

ということで6時過ぎにメドが立ったころ、「えんとつ町のプペル」の半券で視聴できる西野亮廣さんの飲みながらトークショーにアクセスしてみる。

前半はほとんどぶつ切れの状態だったけど、後半はまあまあ聞くことができた。後でアーカイブを聞き直してみようかな。

チェックが終わったので、加藤真一さんの記事のYahoo!ニュース個人へのアップの準備をする。翌日10時に設定。こういうのを自分の裁量でできるのがYahoo!ニュース個人の気に入っているところ。その代わり、企画から編集とフィニッシュまで自分で責任をもってやらなければならないからちょっとたいへん。

ひと休みしていたら、shezooさんからclubhouseの招待が届いたので、この流行りものを試してみる。

いろいろ先行者から体験談を聞いていたのだけれど、ボクのなかでは告知に使えるんじゃないかと思っている。まあ、派手に打ち上げなくてもいい媒体なので、試し試しでやってみようかな。

よかったよかった。