富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ジャズのデュオについて、
各論に入りました。
まずは2015年のアルバム、
櫻井哲夫さんの
『ナッシン・バット・ザ・ベース』
をきっかけにして切り込んで
いこうという目論見です。
ナッシン・バット・ザ・ベース [ 櫻井哲夫 ]
|
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ジャズのデュオについて、
各論に入りました。
まずは2015年のアルバム、
櫻井哲夫さんの
『ナッシン・バット・ザ・ベース』
をきっかけにして切り込んで
いこうという目論見です。
ナッシン・バット・ザ・ベース [ 櫻井哲夫 ]
|
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
エレクトーンをもっと楽しむための情報&スコア・マガジン 月刊エレクトーン2017年12月号
|
浜松出張で取材した
窪田宏さんのライヴの
レポートです。
季節外れの台風直撃か!
と思われた当日ですが、
意外や浜松ではほとんど
傘をささずに移動。
会場内のほうが
荒れていたという
楽しい取材だったことを
想い出します(笑)。
Vocalize [ 窪田宏 ]
|
STAGEA パーソナル 5〜3級 Vol.49 窪田宏3 「Vocalize」
|
エレクトーンをもっと楽しむための情報&スコア・マガジン 月刊エレクトーン2017年12月号
|
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ジャズ・デュオの考察、
第2弾は前回で予告した
名盤『クリスタル・サイレンス』
の解説です。
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ジャンゴ・ラインハルトの
生い立ちを追ってみることに
興味がある人には
あまり向きませんが、
第二次世界大戦末期の
フランスのレジスタンス運動や
ジプシー(ロマ)の人たちの
ようすをうかがうことのできる
ストーリー仕立てになっています。
1983年の活動開始以来、
独特の浮遊感を醸し出す
アンサンブルで
聴く者を魅了し続けている、
清水靖晃ソロ・プロジェクト。
つい最近も、NHKのTVドラマ
「みおつくし料理帖」の音楽を担当し、
時代劇を見ているのに
現在進行形のシチュエーションを
感じされる演出の一躍を
担っていたという、
その特質が溶け込んだ
表現であったことが記憶も新しい。
サキソフォネッツという
集合体になって11年目、
青山に設けられた
“螺旋”のステージは、
どんな異次元への扉へと
誘ってくれるのだろうか……。
清水靖晃(t. sax)、江川良子、林田祐和、東涼太、鈴木広志(sax)
日時:11月11日(土) 17:00開演 16:30開場
会場:スパイラルホール
港区南青山 5-6-23 スパイラル 3F(地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅B1、B3出口すぐ)
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
11月4日に日本橋三井ホールで行なわれた
アコーディオン奏者のcobaさんの
ライヴ・レポートです。