「サラ・オレインの “Life is not Timeless”」という記事がSEIKO HEART BEAT MAGAZINEにアップされています!

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

2019年5月31日に東京・築地の浜離宮朝日ホールで開催されたSeiko presents “Starry Night Concert Vol.24″~前田憲男 The Syncopated Clock~を取材してほしいというオファーで始まったこの記事。

サラ・オレインさんの輪郭をより描き出すために、コンサートの数日前にInterviewの時間をいただき、さらに当日も。。。

ということで、彼女に少しは迫ることができたでしょうか。

そういえば、コンサートの当日、ボクら取材陣が楽屋裏を訪ねると、通していただいたのが「前田憲男様」と書かれた楽屋でした。

前田憲男さん、来てたんですね〜(笑)。

SEIKO HEART BEAT MAGAZINEのサイトに「8年経っても止まらずに前進を誓った音楽の“わ” ~“わ”で奏でる東日本応援コンサート2019~」という記事がアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

2019年の3月11日の取材記事です。

この日は、昼に野毛のちぐさの8周年記念パーティーに出席、途中で失礼して銀座に駆けつけ、和光前で14時46分からのセレモニーを見学してから、渋谷のオーチャード・ホールに移動。21時過ぎの終演までステージ裏をウロウロしてインタヴューを含めた取材をしていました。

【我田引水】「Seiko Summer Jazz Camp2019が始まる! 世界的プレイヤーたちに学べるチャンスを逃すな!」という記事がSEIKO HEART BEAT MAGAZINEにアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
昨年の真夏の真っ只中に長丁場の取材をした「セイコー・サマー・ジャズ・キャンプ2018」。
2019年の開催を前に、応募の促進のためのインタヴュー記事を担当しました。
濱田省吾さんは、すでに井上陽介トリオとしてCDデビューも果たしているOB。
現場で話を聞いているうちに、昨年夏の取材時、昼休みに話を聞いていたことを思い出しました。確か明海の学生さんを連れてきていたかと。
いきなり「どうです、このキャンプ?」と話を向けてみると、「ずいぶんざっくりとした聴き方するんですね〜」とかわされてしまったのを覚えています(笑)。
動画も同時に収録。聞き手は佐々智樹さん。

取材場所は、青山のジャズバード。ここ、ドドバードと言っていたときに来たことがありました。たぶん、増尾好秋さんのライヴを観に。


NEW STORIES [ 井上陽介 ]
by カエレバ

【我田引水】「日常が失われた被災地に日常を届ける ~“わ”で奏でる東日本応援コンサートに向けて~」という記事がSEIKO HEART BEAT MAGAZINにアップされました!

 

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

昨年から携わっているセイコー・ホールディングスのサイトの音楽部門の記事。

服部CEOの呼びかけで震災直後から音楽支援を続けているプロジェクトの取材です。

池田和一郎さんはとてもパワフルでした。その雰囲気を、少しでも感じていただけたらと思っています。

前田憲男さんのエピソードを聞くことができたのもよかったです。

【我田引水】「真夏の集中講座で燃え上がった若者たちの裡(うち)に秘めたジャズ魂」という記事がSEIKO HEART BEAT Magazinにアップされました!

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

 

 

リニューアルされたSEIKOのサイトの
音楽記事を担当することになりました。

今年で3回目になる真夏のジャズ野外授業、
セイコー・サマー・キャンプを取材。

編集サイドから「熱い記事にしてください」と
言われたので、かなり温度を上げました(笑)。

丸1日の長い取材でしたが、
楽しかったです。