[自画自賛]ジャズ史1ジャズ誕生からスイングまで:シング、シング、シング(JAZZ100年 7/22号) 2014年7月10日2014年7月10日 eichi tomizawa JAZZ100年 富澤えいち担当記事の紹介です。 担当記事は…… 小学館隔週刊CDつきジャズ耳養成マガジン「ジャズ史1ジャズ誕生からスイングまで:シング、シング、シング(JAZZ100年 7/22号)」の「名演に乾杯」のページ。 アート・テイタムの「二人でお茶を」に合わせたカクテルは、モスコミュール。 カムフラージュ・ドリンクというのがあったんですね。この曲も、禁酒法と関係があったかもしれないとか。 おもしろいエピソードを盛り込んで書いてありますので、ご一読ください。 ジャズ史1ジャズ誕生からスイングまで:シング、シング、シング (JAZZ100年 7/22号) posted with カエレバ 小学館 2014-07-08 Amazonで検索 楽天市場で検索 Yahooショッピングで検索 7netで検索 共有:TwitterFacebookLinkedIn ◆関連記事(こちらの記事も読んでみてください) [自画自賛]歌はこうしてジャズになる:奇妙な果実(JAZZ100年 7/8号) #jazz #ジャズ [自画自賛]「JAZZ100年」6/10号 #jazz #ジャズ 【自画自賛】待ちに待ったジャズCDマガジンの登場だ!(「ジャズ耳養成マガジン JAZZ100年」1〜ワルツ・フォー・デビイ) #ジャズ #jazz [自画自賛]テナーは太くたくましく:チュニジアの夜 (JAZZ100年 5/27号) #ジャズ #jazz