「連載19[ジャズ事始め]ジャズのフィーリングを体得した穐吉敏子が「フィリピン人のようだ」と褒められたワケ」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

アジアのジャズを眺めていたら、穐吉敏子さんの本に書いてあったことが、まったく違った角度から問い掛けてきました。

最初に読んだときはぜんぜんそういうニュアンスだと気づかなかったのに(ただ単純に当時の時代背景がそうだったと読み飛ばしてしまった)、穐吉さんはもっと深いことを言おうとしていたのですね。