2022/04/13音楽ライター富澤えいちの17ライブ配信解説“2022年新譜紹介〜ジェラルド・クレイトン『ベルズ・オン・サンド』&先週の特集(リプライズ)★音楽誌「jazzLife」レヴュー担当〜ベッカ・スティーヴンス & Attacca Quartet紹介

音楽ライター富澤えいちが配信している17ライブで、この日に取り上げている音源について解説しています。

特集★2022年新譜紹介〜ジェラルド・クレイトン『ベルズ・オン・サンド』

ジェラルド・クレイトン『ベルズ・オン・サンド』

グラミー賞のノミネート6回という注目のピアニスト/コンポーザー、ジェラルド・クレイトンのブルーノート・レーベル第2弾。全10曲がオリジナルで、チャールス・ロイド(sax)を迎え、父親のジョン・クレイトン(bass)、ジャスティン・ブラウン(drums)、MARO(vocal)が参加。

ジェラルド・クレイトン

1985年生まれ、オランダ・ユトレヒト出身。幼少のころにアメリカへ移住、父はベーシスト/コンポーザー、叔父はアルト・サックス奏者(ジェフ・クレイトン)という音楽に囲まれた環境で育つ。10代にして頭角を現わし、登竜門の筆頭であるセロニアス・モンク・ジャズ・ピアノ・コンペティション(2006年)では2位。

先週の特集(リプライズ)★音楽誌「jazzLife」レヴュー担当〜ベッカ・スティーヴンス & Attacca Quartet紹介

17ライブ配信音源プレイリスト

購入情報

17ライブ配信

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2022/04/12音楽ライター富澤えいちの17ライブ配信解説

音楽ライター富澤えいちが配信している17ライブで、この日に取り上げている音源について解説しています。

追悼★ 鈴木勲『Solitude Feat. Masayo Koketsu』『Approach』

鈴木勲『Solitude Feat. Masayo Koketsu』

2008年リリース。注目のアルト・サックス奏者、纐纈雅代をフィーチャーしてスタンダード・ナンバーを中心に“攻め”の姿勢を崩されない内容のパワフルな仕上がりのアルバム。Isao Suzuki 鈴木勲 (b, synth)、Masayo Koketsu 纐纈雅代 (as)、Keisuke Nakamura 中村恵介 (tp)、Akira Shiomoto 塩本彰 (g)、Mitsuhiro Itagaki 板垣光弘 (p, synth)、Nobuyuki Komatsu 小松伸之 (ds)、Mika Kawaguchi 川口弥夏 (ds)

鈴木勲『Approach』

1986年リリース。ピアノ・トリオに2曲だけギターをオーヴァーダブした完成度の高い作品。トリオの3人がそれぞれオリジナル曲を持ち寄り、独特の距離感を生み出しているところを味わうことができる。鈴木勲(b)、富樫雅彦(ds)、市川秀男(p)、塩本彰(g)

鈴木勲

1933年1月2日生まれ、東京都出身。ベース奏者、チェロ奏者。立教大学卒業。1956年にプロとして活動を始め、ジョージ川口(ds)ビック4、松本英彦(ts)、渡辺貞夫(as)などの日本のトップ・グループに参加。1970~71年はアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズで活躍する。スイスのインターネット・ラジオ「Radio Jazz International」で世界のジャズ・ミュージシャンから20傑に選ばれ、“JAZZ GOD FATHER”の称号を得た。

17ライブ配信音源プレイリスト

鈴木勲『Solitude Feat. Masayo Koketsu』購入情報

2022/04/11音楽ライター富澤えいちの17ライブ配信解説

音楽ライター富澤えいちが配信している17ライブで、この日に取り上げている音源について解説しています。

追悼★和泉宏隆『A Promised Movement』『A Timeless Road 時のないみち』

和泉宏隆『A Promised Movement』

和泉宏隆による2004年リリースのピアノ・ソロ・アルバム。本作でピアノ・ソロ6作目となり、節目ともいえる完成度を示した内容となっている。

和泉宏隆『A Timeless Road 時のないみち』

日本の唱歌をアコースティック・ピアノでカヴァーした話題作。2003年リリース。1999年にリリースされ幻の名盤と呼ばれている『たからじま』(廃盤)のリニューアル作品。

和泉宏隆

1958年生まれ、東京都出身。ピアニスト、キーボーディスト。慶應義塾大学在学中はジャズ・サークル“ライトミュージックソサエティ」に所属。卒業後にプロ活動を開始し、1982年にフュージョン・バンド“THE SQUARE(現T-SQUARE)”へ加入。アルバム『脚線美の誘惑』(1982年)でレコード・デビュー。1997年に初のソロ・アルバム『FORGOTTEN SAGA』をリリースし、ピアノ・ソロ・アルバムへの傾倒を見せると、1998年にバンドを退団し、アコースティック・ピアノの演奏に専念する。2005年に鳥山雄司(ギター)、神保彰(ドラムス)と“ピラミッド”、野呂一生(ギター)、仙道さおり(パーカッション)と“voyage”を結成。2007年に村上聖(ベース)、板垣正美とレギュラー・トリオ、2010年にはコモブチキイチロウ(ベース)、石川雅春(ドラムス)と新レギュラー・トリオを結成。2012年から鳥越恵介(ベース、2016年から吉野弘志に交代)、石川雅春(ドラムス)と“The Water Colors”を結成。2019年には、ピアニストとしての集大成とも言えるコンプリート・ソロ・ピアノ・ワークス”を発表している。2021年4月、62歳で逝去。

追悼★和泉宏隆プレイリスト

和泉宏隆『A Promised Movement』『A Timeless Road 時のないみち』購入情報

「オールド・デヴィル・ムーン(Old Devil Moon)」〜おたまのジャズスタ道場

音楽ライター富澤えいちが発信している「おたまのジャズスタ道場」では、ジャズ・スタンダードを週替わりで取り上げ、ジャズ・ミュージシャンがどのように“料理”しているのかを聴き比べています。

♪ 今週は「オールド・デヴィル・ムーン(Old Devil Moon)」

「オールド・デヴィル・ムーン」とは?

1947年初演の米ブロードウェイ・ミュージカル「フィニアンの虹」のためにバートン・レーンが作曲、E.Y.ハーバーグが作詞。このミュージカルは725回のロングラン公演を記録し、1956年からスタートした「マイ・フェア・レディ」に破られるまで最多だった。ヴァース(サビ=コーラス部分に至るまでの歌詞を持った導入部分)のない48小節の、ブロードウェイでは珍しい構成の曲。

「おたまのジャズスタ道場」見本音源

週替わりでランダム再生しています。
◆Old Devil Moon(生配信用の見本音源リスト)
アニタ・オデイ / Anita Sings the Most (feat. The Oscar Peterson Quartet)
チェット・ベイカー / Chet Baker Sings: It Could Happen To You
エラ・フィッツジェラルド / Sweet and Hot
フランク・シナトラ / Songs for Swingin’ Lovers!
ティアニー・サットン / Blue In Green
ジェイミー・カラム / Twentysomething
サラ・ヴォーン / Wonderful Sarah
カーメン・マクレエ / Clouds
トニー・ベネット / Sixty Years: The Artistry of Tony Bennett
ボビー・コールドウェル / Come Rain or Come Shine
メル・トーメ / Swings Schubert Alley
リナ・ホーン / My Blue Heaven
PE’Z / 黒船のジャズ -SAMURAI MEETS THE ENEMY-
ギラ・ジルカ / Geila Zilkha Live at TheGLEE
マイルス・デイヴィス / Blue Haze
カサンドラ・ウィルソン & ジャッキー・テラソン / Rendezvous
タック&パティ / I Remember You
マッコイ・タイナー・トリオ / Reaching Fourth
ジミー・コブ / The Original Mob
アーマッド・ジャマル / Poinciana
ソニー・ロリンズ / A Night At the Village Vanguard, Vol. 1 (Live)
作品コード:0O0-0990-5

音源はiTunesのプレイリストを参照してください。

楽譜ソフトで作成した楽譜をもとに、自動演奏した動画です。

音源の生配信は、17ライブでやってます。

富澤えいちは17ライブ(https://17livejp.onelink.me/PG4v/m5amn7i9)でジャズに関する配信をしています。お気軽にお立ち寄りください(id:えいち_jazzを検索してね)。エールをポチッとしてもらえると(無料です)嬉しいです。。。
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2022/04/08富澤えいちの17ライブ配信“2022年新譜情報〜マーク・ターナー『リターン・フロム・ザ・スターズ』”紹介

2022/04/08の22時から配信する予定の富澤えいちの17ライブ配信の情報です。

音源プレイリストはこちら

※iTunesにない音源は表示されないことがあります。

マーク・ターナー
1965年生まれ、米オハイオ州出身。サックス奏者。イラストレーターをめざしてロング・ビーチ大学で芸術を専攻したのちにバークリー音楽大学へ入学。ニューヨークへ進出しセッションを重ね、本格的な音楽活動を開始する。1994年に初リーダー作をリリース。カート・ローゼンウィンケル・グループで注目を浴び、1997年にワーナーとメジャー契約を果たす。

マーク・ターナー『リターン・フロム・ザ・スターズ』
2022年3月リリース。ターナーがこのクァルテットのために書いたオリジナル8曲を収録。アルバム・タイトルはスタニスワフ・レム(ポーランドの小説家、SF作家)による1961年の作品「星からの帰還」にちなむ。メンバーは、クァルテットによる『Lathe of Heaven』にも参加していたジョー・マーティンのほかは新顔で、トランペットのジェイソン・パルマー、ドラマーはジョナサン・ビンソンという布陣。8年ぶりにクァルテット編成となってのレコーディングで、“現代のジャズ・シーンで最も影響力のあるサックス奏者”の現在進行形が詰め込まれた1枚となっている。

マーク・ターナー『リターン・フロム・ザ・スターズ』購入情報


[送料無料] マーク・ターナー(ts) / リターン・フロム・ザ・スターズ(SHM-CD) [CD]

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2022/04/06の17ライブ★ジャズ配信“ショーロを楽しむ〜コーコーヤ『トラベローグ』”紹介

の22時から配信する富澤えいちの17ライブ配信の情報です。

音源プレイリストはこちら

※iTunesにない音源は表示されないことがあります。

コーコーヤ(ko-ko-ya)
江藤有希(ヴァイオリン)、黒川紗恵子(クラリネット)、笹子重治(ギター)の3人が、ブラジルのインストゥルメンタル・ミュージック“ショーロ”にインスパイアされて2005年に結成したユニット。3枚のアルバムを制作するほか、電波媒体のBGMとしても活用される。2014年以降は、それぞれの活動に重点を置いてきたが、このたび奇跡とも言える復活を果たし、9年ぶり4作目のオリジナル・アルバム『テイスト(TASTE)』をリリース(2022年3月)した。
江藤有希 えとう ゆき
ヴァイオリニスト。作編曲家。2000年にフリーのヴァイオリニストとして活動を開始。同時にショーロの演奏を始め、2004年にブラジルへ渡って現地の代表的な音楽家たちと共演。帰国後はオリジナルの制作活動のほか、TV-CMやアニメ作品のサウンド・トラック制作などの映像関係とのコラボレーションも多数。アルゼンチン・タンゴのフィールドやジャンルを超えたシンガーとのコラボレーションなど、その活動は多岐にわたる。
黒川紗恵子 くろかわ さえこ
クラリネット奏者。東京藝術大学器楽科卒業。自身のユニット“NyaboSsebo(ニャボセボ)”でのライヴや英有象作品への楽曲提供のほか、歌手のサポートやCM・映画音楽のレコーディングなどの活動も手がける。2016年から“身も心もゆるむ現代のオニのパンツ”をコンセプトにした下着ブランド“JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)”の代表を務める。
笹子重治 ささご しげはる
1958年生まれ、兵庫・神戸市出身。インストゥルメンタル・グループ“ショーロクラブ”のリーダーとして約25枚のアルバムを発表するかたわら、多くのアーティストのプロデュースやサポート、レコーディング、アレンジなどを手がける。ショーロクラブの最新作は『武満徹ソングブック・コンプリート』(2020年10月)をリリース、ソロ名義は『Plataforma』(2021年3月)。

コーコーヤ『トラベローグ』購入情報

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2022/04/07の17ライブ★ジャズ配信“音楽誌「jazzLife」レヴュー担当〜コーコーヤ『テイスト』紹介”

2022/04/06の22時から配信する富澤えいちの17ライブ配信の情報です。

音源プレイリストはこちら

※iTunesにない音源は表示されないことがあります。

コーコーヤ(ko-ko-ya)
江藤有希(ヴァイオリン)、黒川紗恵子(クラリネット)、笹子重治(ギター)の3人が、ブラジルのインストゥルメンタル・ミュージック“ショーロ”にインスパイアされて2005年に結成したユニット。3枚のアルバムを制作するほか、電波媒体のBGMとしても活用される。2014年以降は、それぞれの活動に重点を置いてきたが、このたび奇跡とも言える復活を果たし、9年ぶり4作目のオリジナル・アルバム『テイスト(TASTE)』をリリース(2022年3月)した。
江藤有希 えとう ゆき
ヴァイオリニスト。作編曲家。2000年にフリーのヴァイオリニストとして活動を開始。同時にショーロの演奏を始め、2004年にブラジルへ渡って現地の代表的な音楽家たちと共演。帰国後はオリジナルの制作活動のほか、TV-CMやアニメ作品のサウンド・トラック制作などの映像関係とのコラボレーションも多数。アルゼンチン・タンゴのフィールドやジャンルを超えたシンガーとのコラボレーションなど、その活動は多岐にわたる。
黒川紗恵子 くろかわ さえこ
クラリネット奏者。東京藝術大学器楽科卒業。自身のユニット“NyaboSsebo(ニャボセボ)”でのライヴや英有象作品への楽曲提供のほか、歌手のサポートやCM・映画音楽のレコーディングなどの活動も手がける。2016年から“身も心もゆるむ現代のオニのパンツ”をコンセプトにした下着ブランド“JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)”の代表を務める。
笹子重治 ささご しげはる
1958年生まれ、兵庫・神戸市出身。インストゥルメンタル・グループ“ショーロクラブ”のリーダーとして約25枚のアルバムを発表するかたわら、多くのアーティストのプロデュースやサポート、レコーディング、アレンジなどを手がける。ショーロクラブの最新作は『武満徹ソングブック・コンプリート』(2020年10月)をリリース、ソロ名義は『Plataforma』(2021年3月)。

コーコーヤ『テイスト』購入情報


TASTE [ コーコーヤ ]

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【告知】「テイスト・オブ・ジャズ」に出演します(4月7日の22時30分から)

レジェンドなラジオ番組「テイスト・オブ・ジャズ」に出演し(て)ます。

「テイスト・オブ・ジャズ」とは?

番組開始から57年目に入ったという超長寿番組。ここに出演できるというのはジャズ関係者にとって名誉であると言っても過言ではない伝説の番組なのです。

30分番組で、5曲ほど用意をしたジャズ・ナンバーを流してもらいながら、MC山本郁さんの軽妙な“誘い文句”に踊らされてペラペラとあることないこと喋っています(^。^)

「テイスト・オブ・ジャズ」の聴取の方法

放送は4月7日(木)22時30分から。短波ラジオかradikoでお聴き頂けます。
その後一週間、radikoのタイムフリーでお聴き頂けます。

radikoはこちら
https://radiko.jp/#!/live/RN1

タイムフリーはこちら
http://www.radionikkei.jp/style/pc/#list-timefree-rn1


ラジオNIKKEI公式マスコット『RaNi(ラニィ)ちゃん』のポスターの前で記念写真(^。^)

#テイストオブジャズ
#ラジオNikkei

2022/04/05の17ライブ★ジャズ配信“音楽誌「jazzLife」レヴュー担当〜ベッカ・スティーヴンス & Attacca Quartet紹介”

富澤えいちが配信している17ライブの音源プレイリストの紹介です。


※iTunesにない音源は表示されないことがあります。

ベッカ・スティーヴンス(Becca Stevens)
1984年生まれ、米ノースカロライナ州出身のシンガーソングライター、ギタリスト。ノースカロライナ州の芸術大学でクラシック・ギターを専攻したのち、ニューヨークのニュースクール大学ジャズ・コンテンポラリー音楽専攻に入学。これまでブラッド・メルドー(piano)、テイラー・エイグスティ(piano)、スナーキー・パピーと共演。グレッチェン・パーラト、レベッカ・マーティンとともに3ピースのグループ“ティレリー”を結成。

アタッカ・クァルテット(Attacca Quartet)
ジュリアード音楽院卒業生からなる若手実力派弦楽四重奏団。2020年にキャロライン・ショウ作品を演奏した『オレンジ』でグラミー賞最優秀室内楽賞を受賞。ヴァイオリンの徳永慶子に代わりドメニク・サレルニが加入。
『ベッカ・スティーヴンス | アタッカ・クァルテット』
現代アンサンブルの最高峰アタッカ・クァルテットとベッカ・スティーヴンスのコラボレイト作品。ほとんどがベッカの過去作品からのカヴァーだが、弦楽四重奏によってまったく新しい表情を見せている。レディオヘッドやリトル・ドラゴンのカヴァーも注目。

17ライブ配信

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