「jazzLife(ジャズライフ)」を勧める3つの理由
- ジャズに特化した情報を掲載する紙媒体の代表格。
- リスナーはもちろん、プロ&アマ演奏者のニーズにも応える楽器情報や楽譜を掲載。
- スマホ読書では味わえないカラーページのビジュアル・インパクト。
1については、出版不況で競合誌が消滅していくなか、いつの間にか老舗のジャズ専門誌になっているという幸運もありますが、生き残っているにはそれだけの理由があるはず。
そのひとつが2の「消費者目線+当事者目線」でしょう。
3については、表紙を含めてビジュアルも重視した編集内容で、外出先で取り出して呼んでも様になるというところがポイントかな。
イマドキだからこそ、プリント情報をライフスタイルにリンクさせて自分のアイテム化させるというのは、なかなかこだわりが表現できることなんじゃないかな。
「jazzLife(ジャズライフ)」定期購読を勧める3つの理由
- 探しに行かなくて済む。
- 買い忘れない。
- 家に届く。
紙の雑誌の定期購読は、私も2誌ほどしていますが、まずなにより、書店で扱っていない雑誌や冊子などを入手するにはこの方法しかありませんね。
「jazzLife」は町の小さな書店にも並んでいると思いますが、配本数は限られ、奪い合いになるかもしれません。それに、売り切れたら再入荷される可能性は低いでしょうね。
そもそも町の小さな書店が減ってきている現在、1冊の雑誌を探しに電車に乗ってターミナル駅の大型書店まで行かなければならないというのも、それはそれで楽しみではあるのですが、忙しくて買いそびれちゃったなんてことも多々あることです。
そういうことを防ぐにも、定期購読は強い味方。なんたって、家のポストまで届けてくれるんですからね。
「jazzLife(ジャズライフ)」定期購読の3つの方法
「jazzLife(ジャズライフ)」を定期購読するには、以下の3つの方法があります。
1.郵便振替
郵便局に備え付けの郵便振替用紙に、次の事項を記入して、郵便局窓口で申し込む。
口座番号:00130ー5ー274810
加入者名:有限会社ジャズライフ
金額:11,640円
通信欄に「購読開始号、名前(フリガナ)、発送先住所、連絡先電話番号」を記入。
※希望する発売日の2週間前までの申し込みを目安に手続きください。地域や配送時上により到着時期が書店発売日と前後することもありますので、ご了承ください。海外発送は受け付けていません。
2.現金書留
次の2つを現金封筒に入れ、郵便局窓口で手続きください。
「購読開始号、名前(フリガナ)、発送先住所、連絡先電話番号」を記入した用紙。
年間定期購読料金:11,640円
宛先:〒160−0003
東京都新宿区四谷本塩町7−9
四谷ニューマンション205号
有限会社ジャズライフ 定期購読係
※受付後に発売される号からの発送になります。地域や配送時上により到着時期が書店発売日と前後することもありますので、ご了承ください。海外発送は受け付けていません。
3.書店への申し込み
受け取り可能な書店に出向いて、書店員さんに「jazzLife(ジャズライフ)」を「定期購読したい」と申し出てください。あとは、書店の手続きに従ってください。
※料金などは2021年8月現在のもので、変更される可能性があります。