「jazzLife」2017年4月号 執筆後記

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

 

 


 

大坂昌彦『ジャズ・シネマ・ノスタルジア』インタヴュー

好評のハイレゾ&シネマ・ジャズ・シリーズの第3弾。

“聴きやすいジャズ”というテーマで大坂昌彦さんに話を聞くというシチュエーションの楽しさを味わっていただけると嬉しいのですが。

 

東京キネマ・ジャズトリオ『ジャズ・シネマ・ノスタルジア』

こらら、ディスク・レヴューです。

 

 

 

岸ミツアキ『トリオ&ハリー・アレン』インタヴュー

岸ミツアキさんが名手ハリー・アレンを迎えて制作した新作についてのインタヴュー。

オフィシャル写真がちゃんとファツィオリのロゴ入りでしたね(笑)。

岸ミツアキ・トリオ&ハリー・アレン『岸ミツアキ・トリオ&ハリー・アレン』

こちら、ディスク・レヴューです。

 

ディスク・レヴュー

DEZOLVE『スフィア』

 

 


 

 

 

YAMAHA 音楽ライター記事更新(チャーリー・パーカー編<4>|なぜジャズには“踏み絵”が必要だったのか?)

 

チャーリー・パーカーがなぜ“踏み絵”にされるのかを解き明かそうとする連載の第4弾。

 

 

マイルスの自伝からパーカーについて書かれた部分を引用して、パーカーがどのように同時代の人たちに認識されていたのかを追いました。

現在の認識とのズレをまず把握してからでないと、その“踏み絵”としての意味がとらえきれないと思ったからです。

次でパーカーについては結論を出す予定です。