【自画自賛】「jazzLife」2017年6月号 執筆後記

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

 

 


 

KANKAWA『LIVE AT SYMPHONY HALL』インタヴュー

 

オルガン・ジャズ・マスターのKANKAWAさんが昨年行なったミューザ川崎シンフォニーホールでのライヴを収めたアルバムについてのインタヴューです。

 

こちらはそのディスク・レヴュー。

 

 

 


 

ディスク・レヴュー

遠藤律子『心を寄せて〜遠藤律子ピアノ弾き語りオリジナル曲集』

 

 

布川俊樹『ウルトラマンジャズ・ベスト』

 

 


 

 

【自画自賛】ピアソラの足跡とそれを踏み越える25年目のオマージュ(前編)|Yahoo!ニュース個人をアップしました!

 

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後編もまもなく公開する予定です。

ピアソラはギドン・クレーメルを聴き直してみましたが、おもしろいですね。

クレーメルはマルタ・アルゲリッチとの共演で知っていましたが、自分でピアソラ用のバンドまで作って活動していたとは知りませんでした。

カヴァーというよりも、どう解釈していくのかという現代音楽的な視点が必要になることを気づかせてくれたのが今回のおさらいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自画自賛】Web音遊人 > ジョン・コルトレーン編 vol.6|なぜジャズには“踏み絵”が必要だったのか?がアップされました!

 

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今回は、『ジャイアント・ステップス』の分析に入る前に、なぜジャズは見直しが必要だったのかについて考えてみました。

おそらく、公民権運動の高まりなど外的要因で、アフリカ系アメリカ人が文化を担う機運が高まったことが想像されます。「Black is beautiful」と言えるなにかを、誰もが探していたのかもしれません。