富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
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富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
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恒例のマイ・ベスト・アルバムの2017年版です。
タイトルは期せずして五七五になりました(笑)。
そろそろドラムが新しいジャズを仕掛けて欲しいなぁという願いを込めて選んだ、という面もあります。
1.ブライアン・ブレイド&ザ・フェロウシップ・バンド『ボディ・アンド・シャドウ』
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2.ユリシス・オウエンス・ジュニア『フォーリング・フォワード』
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3.TOKU『シェイク』
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4.西藤ヒロノブ『スウィート・ドリームス』
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5.KANKAWA『LIVE AT SYMPHONY HALL』
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6.伊藤志宏 トリオ・シンクレア『毒ある寓話』
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7.大野綾子『ファースト・ムーヴメント』
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8.ティー『インターステラー』
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9.牧野竜太郎『THE DOOR』
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10.ジャコ・パストリアス『ライヴ・イン・ニューヨーク コンプリート1982 NPRジャズ・アライヴ!レコーディング』
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