「連載1[多様性とジャズ]ジャズはなぜ20世紀に求められたのかを“個人主義”という視点で考えてみると……」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています!

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

オーネット・コールマンの『ジャズ来〔きた〕るべきもの(The Shape of Jazz to Come)』(1959年)購入情報


ジャズ来るべきもの [ オーネット・コールマン ]