富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
カテゴリー: Yahoo!ニュース個人
「冬休みだからスウェーデンのジャズを聴いてみた」という記事をYahoo!ニュース個人の担当ページにアップしました!
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スウェーデンのジャズ購入情報
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ラスマス・フェイバー・プレゼンツ プラチナ・ジャズ ~アニメ・スタンダード Vol.6~ [ プラチナ・ジャズ・オーケストラ ]
「日和らない?フィヨルドCPJというジャズの選択肢【コンサートレポート】」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!
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「ヤマハ ジャズ フェスティバル 2021レポート〜2年ぶりに豪華な顔ぶれの贅沢な音を浴びた休日」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!
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浜松に出張取材です。
街中のジャズイベントは中止になってしまいましたが、ホールでのフェスは、昨年の中止を取り戻すかのような熱気あふれるものになっていました。
ヤマハ ジャズ フェスティバル 2021 出演者関連購入情報
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CD/Rockin’ It Jazz Orchestra Live in 大阪 〜Cornerstones 7〜/佐藤竹善/POCE-12141
「コロナ禍がきっかけで出逢えた“僕の求めていた音楽”〈藤枝伸介『アンフォルメル』インタヴュー〉」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!
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思わずホーメイ(ホーミー)について聞き込んでしまいました(笑)。
音声もありますので、ご一緒にお楽しみくださいませ。
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「差異の作曲家が生み出した現代音楽という新たな驚きと楽しみ<山内雅弘作曲個展アフター・インタヴュー>」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!
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音楽のインタヴュー記事というのは、アルバム・リリースかイヴェントの“前”に取材をして発表されるというのが一般的ですね。
音楽ライヴのレポートは、いわゆる“感想文”なので、イヴェントの後。しかし、その際に演奏家を含めた送り手側の所感などが挿入されることは少ないでしょう。あっても、MCでしゃべったことを引用したり、ライヴ直後に楽屋へ出向いて簡単な感想を聞くことができたときぐらい。
なので、送り手側の情報はほとんど織り込まれないというのが、先述の“一般的”である理由となります。
もちろん、ライヴ直後に冷静に振り返りができる人が少ないということも理由のひとつになるでしょうし、“感想文”を書く側にとっても“直後”は考えがまとまっていることがほとんどないので、そこにフォーカスするべきではないと思っています。
そのうえで、かねがねライヴやイヴェントの総括的な記録は残しておいたほうがいいのではないかと思うようになっていて、そういうことはなかなか商業誌や商業サイトでは難しかったりするので、いろいろ工夫する必要があると考えていました。
振り返りが難しいと思っていたのは、ボクがメイン・フィールドにしているジャズでは、演奏者に“ライヴは一期一会”的な意識が強い人が多く、ライヴを終えるとその内容について詳しく語ることが難しい、要するに「もう忘れちゃってなぁ」と言われることが多かったりするのを数多く経験していたから。
今回の 山内雅弘さんの場合、現代音楽の作曲家であり、送り手側ではあるもののフィールドとポジションが異なるので、そうした総括ができるのではないかと期待して、取材を申し込んでみました。
Yahoo!ニュース個人のオーサー枠は、こうした発表の場として活用しやすく、1万字までの字数制限はあるのですが、それぐらいのヴォリュームの記事でチャレンジしてみてもいいかなと思ったわけです。
あわせて、5月ぐらいから始めているラジオ番組風の、取材時の収録音声を編集したものも貼り付けて、メディアミックスしてみました。
こういうことができるのが、新しい媒体の楽しみでもあるので、いろいろとチャレンジしていきたいと思っています。
応援したいという気持ちをカタチに表わしたいなら。CAMPFIRE
山内雅弘 オーケストラ作品集
「“始まりのための終わり”はピアノ・トリオ変容の瞬間なのか?<北川とわinterview>」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!
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ラジオもおまけで付けていますので、あわせてお楽しみください。