「千年の都に響いた「書」と「読経」と「声楽」、そして「ジャズの音」」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!

京都取材の原稿です。

言葉にするのがかなり難しいと感じたコンサート。

幸い、写真をとることができたので、合わせればなんとか雰囲気が伝わるかと思って、仕上げてみました。

この記事では2部の京都コンポーザーズジャズオーケストラだけのコンサートのことには触れませんでしたが(コラボのほうを薄めたくなかったのであえて外しました)、こちらもよかった。

東京公演も観ている京都コンポーザーズジャズオーケストラですが、ぜんぜん違う(笑)。

それから、1部を観たことで、ようやく「Hyojo」に感じていた違和感(というかアルバムのなかでの異物感)が消えました。

そういうことか……。

そして、とんぼ返りだったけどかろうじて立ち寄った京都の夜の話はこちら。

「【Interview】クラウドファンディングは現代音楽を変えるのか? 作曲家・山内雅弘に聞く 」という記事をYahoo!ニュース個人にアップしました!

Yahoo!ニュース個人で始めたInterviewシリーズです。

山内さんとの出逢いは、昨年のコンサート。

クラウドファンディングの話をビジネスモデルとしてヒアリングしたいという動機だったのですが、想定外にご本人の生き方がユニークだったので、ちょっと路線を変更。

なお、公開時ヴァージョンでは、時流に逆らう意味で“棹さす”という表現を使っていましたが、Yahoo!さんの校正サービスから指摘があり、“抗う”に変えてあります。

棹さす、といえば「知に働けば角が立つ情に棹させば流される」という夏目漱石の「草枕」ですが、これは情けに乗じてしまうと流される、という意味なんですね。

ボクは、情けに逆らって(意地になっても)流されてしまうんだよ、というふうに解釈していたことに気づかせていただきました。

もしかしたら、漱石先生は(いろいろ新しい言葉を作っていたので)そのとおりではないのかもしれませんが、そのとおりでなかったとしてももとの意味をちゃんと知ったうえでなければ改変しておもしろいと思われないわけです。

現代音楽は「ちょっと……」と思っている人も、クラウドファンディングの体験者談などを盛り込んでいますので、お読みいただきたく存じます。