富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
この回では、野瀬栄進と武石聡のデュオ“THE GATE”の紹介編です。
vol.12で、野瀬栄進さんとやりとりしたメール・インタヴューをもとにした記事に続きます。
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
この回では、野瀬栄進と武石聡のデュオ“THE GATE”の紹介編です。
vol.12で、野瀬栄進さんとやりとりしたメール・インタヴューをもとにした記事に続きます。
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ジャズとデュオ、今回は昨年夏に拝見した塩谷哲さんと小沼ようすけさんのデュオ・ライヴを取り上げて、考察してみました。
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富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
「ジャズとデュオの新たな関係性を考える」シリーズも回を重ねてきましたが、2017年後半リリースのアルバムの紹介になっています。
カーリングで言えば、ガードストーンを置きながらビッグチャンスを待つ、といった感じかな(笑)。なんのこっちゃ。。。
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富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
この回は、加藤真一&佐藤允彦『An Evening at Lezard』と藤枝伸介&富樫春生『NIGHT SPHERE』を取り上げています。
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富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
この回で取り上げたのは、橋本一子&中村善郎の『duo』です。
ライヴも拝見したのですが、音楽だけでなくキャラクターの距離感も独特なデュオで、おもしろいな〜と感じました(笑)。
富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ヴォーカルと楽器によるデュオの定義と、『Duo two』高樹レイ with 伊藤志宏のアルバムを取り上げて、デュオ論を展開しています。
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富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ヤマハWEB音遊人に連載中の記事、
昨年のクリスマス直後に更新
されていました。
著者でも「いつアップされているのか」
を把握しにくいサイトなので、
紹介が遅れて申し訳ありません(笑)。
読んでやってくださいませ。
2枚の2015年リリースのアルバムを
取り上げて、デュオを考えています。
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富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
vol.3で触れた櫻井哲夫さんの『ナッシング・バット・ザ・ベース』と好対照な吉田次郎さんの『パステル・シェイド』を取り上げて、風向きの変化の予兆を考えてみました。
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富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
ジャズのデュオについて、
各論に入りました。
まずは2015年のアルバム、
櫻井哲夫さんの
『ナッシン・バット・ザ・ベース』
をきっかけにして切り込んで
いこうという目論見です。
ナッシン・バット・ザ・ベース [ 櫻井哲夫 ]
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