[自画自賛]ジャズ・ヴォーカルと映画音楽の親和性についての考察|音楽ジャーナリスト&ライターの眼(YAMAHA)

 

富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。

 

ジャズ・ヴォーカルと映画音楽をテーマに書き始めたら、ちょっとした長期連載になってしまいました(笑)。

やはり、この2つに関しては、なかなか語り尽くせないなと感じましたね。

機会があったら、きちんとまとめたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっちへ飛んだりこっちをつついたりで、とっちらかっていますけど、書いていてどんどん刺激を受ける、魅力的なテーマでした。

これを軸に、また論考を展開したいですね。