#nowplaying J.S. バッハ 《マタイ受難曲》 第1部全曲 クレンペラー指揮

 

さらに仕事が続いていたので、バッハを聴きこむことにした。

 

このところ、宿題にしているのがこの「マタイ受難曲」。

 

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リヒターの“決定版”と呼ばれているやつを先日聴いたので、クレンペラーも聴いてみることにした。

 

第一部だけで1時間半。バッハは作業のBGMに最適だということに最近気づいたのだけれど、歌モノだとちょっと違うかもしれない。

 

♪ クレンペラーはとても淡麗な印象。学校で習うバッハのイメージと言ったらいいだろうか。

 

♪ リヒターの迫力はどういう解釈から来るものなのだろうか、とクレンペラーの指揮によるサウンドを聴いていると疑問が湧いてくる。

 

♪ しかし、破綻がないので、最後まで飽きずに聴くことができるというのが不思議。

 

 

 

#nowplaying Larks’ Tongues in aspic (All parts + Coda) – King Crimson

 

雪の降る日はなぜかプログレ(笑)。

 

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クリムゾンの名盤から「太陽と戦慄」を久しぶりに聴いてみようとクリック。

 

 

♪ どうもタイトルがごちゃごちゃと長いなと思ったら、「パート3」と「パート4」も入っていたのね。

 

♪ 「太陽と戦慄」を1から4まで通して聴いたことがなかったので、新鮮 (^_^)

 

♪ 「パート3」はアルバム買ったけど(まだアナログ盤のころだったなぁ)、続けて聴こうという意識はなかった。もう別のバンドとして聴いていたのかもね。

 

♪ 「パート4」は知らなかったなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

#nowplaying Soft Machine -1st Album (full album)

 

仕事のBGMに流しているタイトルを発信してみようという気まぐれ(笑)。

 

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え、こんなの聴いて、仕事になるの?

 

とか言わないように。

 

 

 

先にアップしようかとも思ったけど、聴いていて随時思ったことを書き込むのも面白いんじゃないかと思って、聴き終わってからアップすることにした。

 

以下は途中経過。

 

♪ ソフトマシーンは3rd以降からしか聴いていなかったけど、ユーチューブに1stがあったので聴いてみることにした。

 

♪ ケヴィン・エアーズ色が強いというのだろうか。サイケだ(笑)。

 

♪ でも、リズムが変だからわりと好きかも。ジミ・ヘンの前座とかやっていたころの雰囲気なんだろうか。

 

♪ 歌がイマイチっていのって、ソフトマシーンの伝統なのかね?(笑)

 

Soft Machine