「連載3[多様性とジャズ]“ジャズは集団主義の日本において個を解放へと導く救世主”ではなかった?」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています! 2022年2月16日2022年2月16日 eichi tomizawa Web音遊人 富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。 Web音遊人(みゅーじん)連載3[多様性とジャズ]“ジャズは集団主義の日本において個を解放へと導く救世主”...https://jp.yamaha.com/sp/myujin/52026.html… 記事内で夏目漱石『私の個人主義』に触れていますが、その時代にはジャズの音源がなかったので、あえてマックス・ローチ『ウィ・インシスト!』を聴きながらこの記事を読んでもらいたいなぁと思いました。 マックス・ローチ『ウィ・インシスト!』購入情報 ★CD/ウィ・インシスト! (解説付) (通常価格盤)/マックス・ローチ/CDSOL-47001 共有:TwitterFacebookLinkedIn ◆関連記事(こちらの記事も読んでみてください) 「連載2[多様性とジャズ]マスク着用率が高い日本で“音楽と個人主義”が語れるのかを考えてみた」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています! 「連載1[多様性とジャズ]ジャズはなぜ20世紀に求められたのかを“個人主義”という視点で考えてみると……」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています! 「連載19[ジャズ事始め]ジャズのフィーリングを体得した穐吉敏子が「フィリピン人のようだ」と褒められたワケ」という記事がヤマハWEB音遊人にアップされています! 「連載48[ジャズ事始め]“アジア”から“江戸”へと回遊を始めた21世紀初頭の日本のジャズ」という記事がヤマハWEBマガジン音遊人にアップされています!