クラシック音楽の老舗レーベル、ドイツ・グラモフォンが配信サービスに乗り出すというニュース。
タイミング的にはコロナ禍の真っ只中がベストだったろうにとは思いますが。
しかし、環境が整った(配信サービスの敷居が下がった)タイミングを見計らったとも取れるローンチかもしれませんね。
すでに興味のあった人は、2022年秋スタートの英語版(とドイツ語版)をチェックしていたかもしれませんが、日本版の登場でさらに敷居は下がったのではないでしょうか。
ロスレス音源に加えて4K画質と、スペックも申し分ないもののようですので、チェックしてみたいと思います。