「少し愛して、長〜く愛して」がこれからの音楽サブスクの収益戦略だ[メモ]

音楽のサブスクの展望について触れる

CD全盛期からの変化

当時(1990年代~2000年代)は売上枚数が最重要指標

「発売日までどれだけ盛り上げるか」で売上は決まっていた

しかし、CD売上は1998年をピークに下降線

音楽との接触が多様化

一方でサブスクは拡大

サブスクの著作権使用料はプラットフォームの収入が原資

キーとなるのが再生時間

いかに長く楽を聴いてもらうか

発売後も話題を提供し続ける努力が必要に