バスキアのチャーリー・パーカーへのオマージュ作品「Now’s the Time」がオークション・デビュー

ジャズを自分の表現に取り込んだことでも知られる現代アート作家のバスキア。

彼がチャーリー・パーカーのアルバム『Now’s the Time』のレコード盤を再現した同名の作品が、「5月18日にサザビーズ・ニューヨークで行われるイヴニングセールに出品される」というニュース。

バスキアはその半生が映画化もされ、評価もかなり高まることが予想される。

パーカーへのオマージュではあるものの、人種差別への抵抗を表明するためのキーワードとしてパーカーのアルバム・タイトルを使ったという面が強く、音楽自体と作品が結びついているとは言えない(アナログ盤を模した形状という共通性は見せているが)。

いずれにしても注目度は高まるはずなので、続報を待ちたいと思います。