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富澤えいちの執筆担当記事の紹介です。
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グラミー賞がわりとジャズっていた件を考えてみた【第63回グラミー賞のジャズ的解説】|Yahoo!ニュース個人(富澤えいち)
グラミー賞について、ジャズ的にまともに扱ってみました。
自分的にも初体験(笑)。
本文では「ぼやくのは野暮」と書きましたが、日本の状況はなかなか厳しいですね。
まず、ジャズの範囲が狭いし、それを音楽全般に広げていこうという発想が感じられない。
などなど、このあたりは“蓋をして”おかなくちゃね(笑)。
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日本ベース界のトップ・オブ・ザ・トップ、加藤真一さんにお話をうかがう機会があったので、昨年の自粛期間の過ごし方や、それが作品につながった経緯などを語っていただきました。
アルバム情報はこちらから↓
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2020年を総括してみました。いや、総括にならなかったけど(^^ゞ
音楽ライターにとっての“取材”という概念も変わらざるをえなくなってきた年でもありました。
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フェデリコ・フェリーニの映画は、学生時代(だから1980年代初頭ですね)に某所の先輩S田さんがさかんに「フェリーニはすごい、観ないとダメだよ」みたいなプレッシャーをかけていたのを覚えています。へそ曲がりなので観ませんでしたが。
映画はクリント・イーストウッドに限ると思ってましたから(笑)。
記事にも書いたように、フェリーニの遺作となった「ヴォイス・オブ・ムーン」を観ましたが、う〜ん……。
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ニューヨークの山本恵理さんとZoomを使ったインタヴュー。
記事では「幸運な偶然」という表現をしましたが、個人的には才能が運を呼び、運を呼ぶための努力を怠らない人に確率高く訪れる帰結──だと思っています。
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小曽根真さんは連続配信をしていたそうで、そのせいなのかピアノ協奏曲に影響が出ていたようです(^^ゞ
彼が感じている(だろう)シーン全体への危機感の表われとしても、これから注視していきたいと思っています。
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俵山昌之さんには、2013年と14年、タワー・ステーションの1枚目と2枚目のリリースのタイミングで話を聞くことが出来ました。
AZOOとかサムライ・ビバップのエピソードは割愛していますが、なかなか聞くことが出来ない経歴を話していただき、とても印象に残っています。
オフレコの話も多かったのですが(笑)。
ご冥福をお祈りいたします。
以下は、取材した2枚のディスク・レヴュー。

益田幹夫トリオに参加するなど1990年代初頭から頭角を現し、大野雄二&ルパンティック・ファイヴに約8年在籍、その後もJジャズの牽引役として活動の幅を広げてきたベーシストの俵山昌之率いる“タワー・ステーション”の1stアルバム。バンド名は俵山が“タワちゃん(さん)”と呼ばれ親しまれていること+自分たちの音楽が駅(ステーション)のような交流の場や心の拠り所になればという願いを込めて付けられた。メンバーの選択は俵山が参加していた異なるプロジェクトの面々からだが、東日本大震災直後に「自分にもなにかできることはないか」と考えていたときに浮かんだ顔ぶれという。リーダー・バンドを初めて組む彼の脳裏に投影されたバンドのイメージは、それまで彼が共演によって蓄積してきた感触をもとに再構築されたスムースでポップなサウンドが土台となり、細部ではジャズ・ミュージシャンならではのコダワリがいたるところに潜んでいて、イージー・リスニングと呼ばせない密度の濃さを滲ませることになった。全体的に「ソロは短め、ベースも控えめ」と語っていた俵山だが、「オリエンタル・ウォーク」ではドラム・スティックを用いた独自のチョッパー奏法をおりまぜながらソロ・パフォーマンスを披露するなどベース・マニアも大満足の内容で、笑顔と元気にあふれた1枚にまとまっている。<富澤えいち>

俵山昌之、福井ともみ、藤井学というJジャズを支えるリズムセクションに、太田剣と太田朱美が正式に加入してリスタートしたタワー・ステーションのセカンド・アルバム。前作はこのバンドのメイン・コンセプトであるブラジリアン・ジャズを前面に出し、スムースで親しみやすいサウンドを確立させたが、本作では路線を踏襲しながらもダブル太田のフロントによるアンサンブルに厚みが増して、軽みと聴きごたえのある重量感をバランス良く両立させている。俵山のオリジナルを中心に構成されるタワー・ステーションでは、彼がこのバンドでしか表現できない“楽しさ”という基準に照らし合わせて曲を選ぶとのことだが、メンバーがそのイメージをしっかり共有して思い思いの“楽しさ”を追加しているところに、このバンドならではの妙味が生まれる。セッション・スタイルでは出すことのできない空気感を大切にしようとするこうしたスタイルは、リーダーシップもさることながらメンバーシップの賜物といえるだろう。カヴァー曲の「ブルー・ボッサ」はケニー・ドーハムが盟友ジョー・ヘンダーソンのアルバムのために贈ったブラジリアン・ジャズを代表する名曲だが、福井はこのイメージを払拭してアレンジし、従来のブラジリアン風なテイストを脱却した新たなバンドの方向性を示し得た。展開が楽しみな第2幕だ。<富澤えいち>