残暑厳しい横浜へ二眼レフを探しに行ってみた

きょうは横浜まで買い物。

その前に、腹ごしらえのために関内へ立ち寄り。

自家製スモークの肉類を食べさせてくれる馬車道のタップルームへ。

馬車道タップルームのホームページ

 

まずはいつもの「スルガベイ インペリアルIPA」で喉を潤す。

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スモークされたビーフを挟んだバーガーをチョイス。

サイズは小さめだったけど、ソースと肉のバランスがよくて美味し~ウインク

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日曜日はランチがあったので、それをチョイス。

冷製のカッペリーニ。髪の毛のようなパスタ。これまた美味し~爆笑

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お腹も満足したので電車に乗って移動。

 

横浜ではまず、ヨドバシカメラでデジタルカメラを偵察。

いま愛用しているSANYOのXactiはすでに6年もので、

最近は操作がおぼつかなくなってきた。電源がうまくつかなかったり

設定が無効になっていたり・・・。う~ん、そろそろ寿命かなぁ。

 

いろいろとネットでデジカメを探していたのだけれど、

あまり欲しいと思うような機種に巡り合わない。

そりゃあ、高いデジカメはカッコイイし、いろいろできそうだけど。

 

あるとき、こんなトイカメラに出会った。

二眼レフタイプというのが琴線に触れたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、ローライフレックスという二眼カメラを持っていたのだけれど、

そのメカニカルな操作性などに惚れ込んで、旅行などにも持ち歩いていた。

 

ファインダーを上から覗くというスタイルは、一眼レフにはないものだ。

構えが違うと、見える景色が違う。いや、もちろん同じ風景を観ているのだけれど、

正面で対象を捉えるのと、上から覗き込むのでは、意識が違うのだ。

できあがった写真を見ると、やっぱり映り方が違っていた。

だから、二眼のデジカメがあったらいいなぁと、ずっと思っていた。

 

そこで出会ったのがこれ。

う~ん、1万5千円しないし、買っちゃおうかなぁ・・・。

 

しばしワクワクしながら悩むことにして、リーフレットをもらうだけにした。

 

このまま帰ってもよかったんだけど、ちょっと休んでからにしようかな。

水分を取らないと熱中症になっちゃうからね。

って、アルコール類は身体から水分を排出させちゃうからダメなんだそうだ。

ダメなんだからったって、やめるわけにはいかないよコウモリ

 

ということで、駅の反対側の地下街にある立ち飲みの寿司屋にて、

少し涼んでから帰ることにする。

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